最強寒波の襲来でいろいろ警戒することがあるけど、外を歩く場合の「凍結路でころばない歩き方」を再掲載。
スマホは結露防止のために外気にさらさないこと。
雪による倒木が遠地であっても、送電線経路によっては市街地停電の可能性もあるので満充電推奨。
ぁぃさん流「凍結路でころばない歩き方」
・足を垂直に着地させ垂直に浮かす
・足の裏を常に地面と平行にする
・足を浮かす時に地面を蹴り上げない
・足の着地の時にかかとから着かない
2023年01月23日
2023年01月22日
久々に本気でビーフカレー作ったった

本日1月22日はカレーの日というわけで、久々に本気でビーフカレー作ったった。レシピも作ったったw

使うルウはジャワカレーの辛口。肉は牛すね肉。

自分好みにするので、具のにんじんと玉ねぎとは別に、すりおろしたにんじんと薄切りにした玉ねぎも用意します。
牛すね肉は、にんにくとブイヨンとカレー粉でしっかり下味をつけます。こうすることによって、味覚的に牛肉がルウに溶け込みます。

玉ねぎ1個分の薄切りが、こんなに小さくなりました。甘く香ばしくなっています。

牛肉の表面を焼いて下処理。あとは全部入れて煮込んで完成。

数年ぶりにカレーを作りましたが、やはり自分好みに作るので最高においしかったです。
にんじんのすりおろし1本分と玉ねぎの薄切り1個分と玉ねぎのくし切り1個分がすべて形を消してルウの中に溶け込みました。なので、ジャワカレーの辛口を使っても " 辛くて甘い " ルウができあがります。いやはや、最高です。
ちなみに、ビーフカレーの時はじゃがいもは入れません。でもカレーの中のじゃがいもは大好きなので、ビーフカレーでないときは入れます。
あと、牛肉は赤ワインで風味をつけるのではなく、カレー粉でルウになじませる方向で作ります。
次は子どものころに食べたバーモントカレーの甘口を作ってみたいw
その時は当時を再現したいので、にんじんは小さめのいちょう切り、肉は豚のバラ肉、じゃがいもはもちろん入れます。
ガラムマサラもウスターソースも何も入れず、バーモントカレーそのままの味にしたいです。
バーモントカレーは味のバランスが完成された傑作品なので、へたにいろいろ入れないほうがおいしいです。

手が込んだことをすれば洗い物が増えるのも必定 (-_-)
2023年01月21日
2023年01月19日
2023年01月18日
めざし焼いたった

年に数回ですが無性に食べたくなるめざし。例のごとく終業後に会社の車庫で焼いておやつ代わりに食べることにしました。

焼き加減を自分好みにするために、付きっきりで焼きます。

完全に火を通したあとに、さらに少し水分を飛ばすのが自分好み。
魚の干物は肉にうまみが出るのでおいしいのですが、頭から丸ごと食べるめざしの場合は、これにパリッとした頭と苦みの効いたはらわたがついてくるので超絶うまいわけです。
新巻鮭などでもそうですが、塩分が強めに効いた状態で天日干しすると、魚肉中のたんぱく質が旨み成分のグルタミン酸やアミノ酸に変わるので抜群においしくなります。なので、見栄えの良いよく干していないような新巻鮭は、塩鮭とあまり変わらない味になります。
・・・と新巻鮭のことを書いていたら新巻鮭を食べたくなったので、近いうちに新巻鮭も焼いてみようと思う次第。車庫がどんどん魚臭くなるw