2008年09月24日
寒いので電気毛布出した
最低気温も10度前後となり、夜はすっかり冬模様です。
そんなわけで、電気毛布の季節となりました。
快眠プログラムを搭載した電気毛布で、写真のグラフのように自動的に温度が調整されるタイプです。
起床時間を設定すれば、そこから逆算して調整するようです。
こんなかんじのリモコン。
液晶は、点灯と消灯を切り替えられます。
これで今日からぽっかぽかだぁー(^O^)
2008年09月15日
2008年09月11日
チロルチョコのバラエティパック
時々、無性に食べたくなるのがこれ。
しかも、一度にたくさんの味を楽しみたいので、買い方がこうなります。
1個ずつ包装されていて、食べきれるところがいいところ。
チョコ自体の味も変に気取っていなく、素直に楽しめます。
明治製菓などもいろいろなチョコを混ぜた袋詰めを売っており、同じように1個ずつ包装されているので、たまに買ったりします。
うまい棒も全種類入った袋をコンビニで売っているので、たまに買います。
あとは、ベビスタとかカールとかえびせんとか…と話が長くなるので、このへんにしときます。
2008年09月06日
2008年09月03日
六花亭 霜だたみも購入
きのう書いたマルセイバターサンドですが、実は「六花亭 マルセイバターサンド霜だたみ詰め合わせ12個入」というものを購入したわけです。
各6個ずつ計12個入ったセットで、霜だたみというのは食べたことが無かったので冒険してみました。
カプチーノの風味いっぱいのパイ生地で、カプチーノクリームをサンドしています。
表面にはグラニュー糖がまぶされています。
このグラニュー糖を見て甘そうだなと思ったのですが、やってくれました、六花亭、さすがです。
またまた言葉にできません。甘くないんです。苦味で打ち消されているのかと思いましたが、苦くもないんです。
なんなんでしょう、最後にたどりつく場所は、やはり「幸せ」なのであります。
カプチーノ系の風味も強めなのに、いやみを全く感じません。
バターサンドにも言えるのですが、味のバランスがものすごくいいです。
すぐれたお菓子職人さんがいるお菓子屋さんは、どれを食べてもおいしいというのは本当です。
スイーツだなんだと何でも流行りものにして売るのが日本の資本主義ですが、100年先もおいしいと言われるであろうお菓子が、六花亭のお菓子なのかもしれません。
ここまで書くとアフィリエイトでもしてるのかと思われそうですが、全く下ごころはありませんので、各自それぞれ買いたかったら勝手に検索でもして買え買いやがれこのやろーとでも申しておきましょう、はいw
2008年09月02日
六花亭 マルセイバターサンド購入
4年半ほど札幌に住んでいたことがありますが、北海道には地元の人たちの中でも騒がれ続けるほどの銘菓があったのです。
六花亭=ろっかてい。
それはメーカーや企業名を超えた、誰からも愛されるブランドです。
その六花亭のマルセイバターサンドは、「六花亭と言えばマルセイバターサンド」と言われるほどの代表的な銘菓で、定期的に食べたくなるほどのおいしさです。
札幌で初めて知ったこの味。
今では気軽にネットで買えるようになり、時代の進化は有効に活用しようということで、通販で購入とぁぃなったわけです。
さくっと切った断面には、濃厚なバタークリームに包まれたレーズン。
マルセイバターサンドのおいしさのひとつに、バタークリームの濃厚さがあります。
これだけ濃厚なバタークリームの中に、洋酒につけられたレーズンが大量に入っています。
ここにもマルセイバターサンドのおいしさの理由があります。
濃厚なバタークリーム、甘酸っぱいレーズン、どちらか片方だけではたくさん食べられない強い個性を持っています。
しかし、両者を同時に食べたとき、何と説明したらいいのかわかりません。
味というものは、ある一定のラインから味覚の域を超え、心に幸せを感じるようになります。
まさに、幸せの域なのです。
世の中には数多くの銘菓がありますが、送料をかけても購入したいほどのものはそうそうあるものではありません。
六花亭 マルセイバターサンド。
買ってよかった、食べてよかった、そう思える数少ない銘菓です。
自分の中での他の銘菓は、仙台の支倉焼、京都の生八つ橋があります。
いずれも過去に通販で購入したことがありますが、そのうちまた無性に食べたくなって購入すると思います。
仙台の支倉焼については、こちらで詳しく書いています。