2009年03月13日

P-3C 哨戒機が飛ぶ

P-3C 哨戒機が飛ぶ

海上自衛隊の哨戒機P-3Cが飛んでいました。
簡単に言うと、潜水艦を探して攻撃する飛行機です。
対艦ミサイルや魚雷も搭載したり、いろいろなセンサーやカメラで、写真撮影なんかもよくします。
任務が任務なだけに低空をゆっくり飛んだりできるので、12倍ズームぐらいでもかなり大きく撮ることができる飛行機です。


P-3C 哨戒機が飛ぶ

しっぽのようなものは、磁気センサーです。
金属でできた潜水艦が海中にいると、これに反応するわけです。
胴体中央部に小さな穴がたくさんあいていますが、ここから音響センサーを海面に落とし、海の中の音を無線で哨戒機に届けます。
クジラの鳴き声も聞こえるかもしれません。
羽根の先のほうに2本の線が見えますが、ここに対潜爆弾をセットします。4個セットできるんでしょうか。わかりません。
あと、左の羽根の付け根に何か付いていますが、これは潜水艦の出す電波をキャッチするものです。だから下にくっついているわけです。

このP-3Cの後継機が純国産哨戒機XP-1であり、すでに試験機の飛行が始まっています。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☀ | Comment(4) | その他日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする