2010年05月04日

福島ひとり旅〜大内宿編その1

福島ひとり旅〜大内宿編

高速道路の車窓に会津磐梯山を望み、目指すは大内宿(おおうちじゅく)。江戸時代の宿場町を味わえる癒しの空間です。
渋滞を避けるため大内宿こぶしラインを走りましたが、道幅は狭くはないのですがカーブはかなりあります。おまけにどこまでも登っていく山岳道路で、道路脇には残雪もあった次第。

長いので早送りにしましたが、くねくね度はこんなかんじです。


大内宿駐車場到着まで。道路脇には残雪があります。



福島ひとり旅〜大内宿編

ついに到着、大内宿。旧街道の両側に藁ぶき屋根のお店が立ち並びます。


福島ひとり旅〜大内宿編

ミニチュア模型ではありません。


福島ひとり旅〜大内宿編

こりゃまたなんともいい雰囲気。山あいののどかな春なわけです。


福島ひとり旅〜大内宿編

水路は清流。自然発生した苔。地面は土。


福島ひとり旅〜大内宿編

小泉さんも来たようです。


福島ひとり旅〜大内宿編

のんびりするにはいいところです。自分でさえ癒されましたので、都会の人にはたまらない空間でしょう。


福島ひとり旅〜大内宿編

お、いいかんじの焼き物が売られています。


福島ひとり旅〜大内宿編

自分におみやげなのであります。


次回は、大内宿編その2。おいしいそばがあったわけです。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☀ | Comment(6) | TrackBack(0) | 2010年春 福島ひとり旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする