
ドカッと雪が降ってやや氷点下の夜が繰り返されると、屋根にはつららが登場します。
雨どいがついていても、それを乗り越えた雪からつららが発生する次第。
そして氷点下ではない日中に雪がさらに融け、つららのあたりの雪が水をたくさん含むようになります。
そうこうしているうちに、重くなった雪がつららごとドスンと落ちてきます。巨大な剣山が落ちてくるようなものなので、まさに危険の極地。見つけたら人工的に落としてやるのであります。
上を向いて歩こう、つららが刺さらないように。
タグ:つらら
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