2012年08月29日

スパコク味噌を食す

スパコク味噌を食す

エースコックばかり食わないで、たまにはマルちゃんだろゴルァ!と友人が置いていったのは、マルちゃんスパコク味噌というカップめん。スパコクの意味が第一印象でスーパーコクだと思ったので、確かにエースコックに染まっていたかもしれません。


スパコク味噌を食す

入っているのは4種類。全部がお湯を入れて5分後に入れるものです。レトルトの肉は、厚さが1cmぐらいあるリッチ仕様。


スパコク味噌を食す

麺はノンフライ麺。細めのテカテカ麺で、色もかなり黄色いです。


スパコク味噌を食す

お湯を入れて5分後に全部入れてまぜまぜした状態。メンマの大きさもかなり大きめで、ネギとゴマもあとのせなので浮いています。さっそく食べてみました。


スパコク味噌を食す

おお、味噌です。味噌ですな。味噌の色をして味噌に見えても味が味噌で無いことが時々ありますが、これは味噌です。
スパコクの"コク"ですが、名前のとおりかなりあって味噌ラーメンが好きな人にはたまらない一品かもしれません。
スパコクの"スパ"は、粗挽き黒胡椒のさわやかな辛さです。唐辛子のようにビリビリ来ないので、これは正解です。普通味噌ラーメンには唐辛子を入れますが、黒胡椒でも美味しいことは新発見でした。
麺ですが、自分の好みではこのスープにはモッチリとした太麺がいいなーと感じました。札幌にいたことがあるので、太麺の表面にわずかに浸透した味噌のコクを感じながら食べるという概念がどうしてもあったりします。あくまでも好みの問題ですが。

総じますと、スープは傑作レベルに入ると思います。味噌ラーメンを食べたという満足感も残ります。
具材もリッチ仕様なので、ケチケチ感はありません。ただ、肉にもう少し歯ごたえがあればと思いました。
麺は好みの問題なので、前述のとおり。

マルちゃんと言えば、自分の中では激めんのイメージが強くあります。激めんは自分の中では間違いなくトップ3に入る超傑作カップめんで、エースコックのわかめラーメンといつも脳内でトップ争いを繰り広げています。
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2012年08月24日

うまかっちゃんを食す

うまかっちゃんを食す

ほれ、食いてーだろ?あ?食え!と友だちが置いていったのは、うまかっちゃん5袋。
食いてーだろ?って、食いてーに決まってんじゃねーかゴルァというわけで、さっそくカセットコンロを準備した次第。


うまかっちゃんを食す

うまかっちゃんは別腹なので、2袋分を一気に煮ます。
1袋550mlで煮るのがルールですが、ここは2袋800mlで煮ます。うまかっちゃんは、やや硬い麺を少し濃いめのスープで食べるのが美味いのであります。


うまかっちゃんを食す

超特大丼ぶりにガバッと入れたら8分目。表面に浮く調味油がたまりませんな。


うまかっちゃんを食す

くせぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーgyふじこlp;@(;´Д`)
んめぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーgyふじこlp;@(;∀;)
何度食べてもこの感覚がいまだにあるとは、なんという一品。猫舌にも関わらず、あっという間に数分で麺完食。スープは3分さましてから完食。

冷静に分析しますと、うまかっちゃんは"うま味"という味がかなり強いです。いわゆる「味の素」系のうま味なのですが、ここまで強いうま味が他の風味によって整形されているような感覚。強いんだけれどもちょうど良いと感じるマジック。そのマジックの主人公が、辛さだと思います。
意外と気づきにくいのですが、うまかっちゃんは地味に辛いです。この辛さを感じさせなくするほど強いうま味、この両者のバランスの完成度はかなり高いと思います。

ハウス食品さん、こんなに美味しいものをなぜに岩手県で売らないのですか。売っていたら箱買いしますので、ぜひ検討願います(^O^)
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2012年08月20日

盛岡じゃじゃ麺カップを食す

盛岡じゃじゃ麺カップを食す

前にここでguwaさんからリクエストをいただいた「盛岡じゃじゃ麺のカップ麺」ですが、ようやく見つけましたので試食してみたいと思います。


盛岡じゃじゃ麺カップを食す

紙の包装を外すと見えてきたのが左側の写真。二重容器になっており、じゃじゃ麺特製みそ、ラー油、酢が乗っていました。
内ぶたをとると、ゆで麺とかやくがありました。かやくは、乾燥ネギと乾燥キュウリです。


盛岡じゃじゃ麺カップを食す

お湯を入れてお湯を捨てて全部まぜまぜした状態。盛岡じゃじゃ麺を一言で言うと、平たいうどんに甘辛い味噌をからめた食べ物です。アクセントとして、好みでラー油や酢やショウガなどを入れます。


盛岡じゃじゃ麺カップを食す

前に高速のSAの食堂で食べて以来の盛岡じゃじゃ麺になりますが、うまく再現しているというか、そのままでした。麺のコシもほど良く、インスタントのゆで麺としては上出来です。
小袋の酢を入れることで、しっかりとした酸味も出ているので、完成度は高めです。
ただ、完成度と同様に価格も高めになっており、高速のSAのおみやげ品売り場で観光客向けに販売する商品という位置づけかもしれません。盛岡の店で食べたじゃじゃ麺をもう一度食べたいが、もう旅の帰路についている。ここはインスタントを買って帰宅後に食べようというときにいいかもしれません。
盛岡まで来た時には、地元名物でもある盛岡じゃじゃ麺をぜひどーぞ(^O^)

.....@ノ”<盛岡冷麺も忘れずに!
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2012年08月09日

柳麺屋 鶏がら醤油ラーメンを食す

柳麺屋 鶏がら醤油ラーメンを食す

前にエースコックのスーパーカップ1.5倍 鶏ガラ醤油ラーメンでラーメン屋の味を楽しんだわけですが、同じエースコックから別の鶏がら醤油ラーメンが出ていたので、ちょっと味比べをすることにしました。
まず大きく違うところは、鶏ガラの「ガラ」が「がら」になっているところ。荒々しさを少し大人しくしたような語句の響き。言霊という言葉がありますが、まさにその分野の微妙な感じ方の違いです。
さらに大きく違うところは、麺がノンフライ麺になっているところ。カロリーも269kcalとかなり低カロリーになっており、これで"鶏がら"っぽさをどのように出しているのかが気になるところなのであります。


柳麺屋 鶏がら醤油ラーメンを食す

かやくと液体スープ。粉末スープは入っておらず、液体スープのみで味付けをするようです。
かやくの特徴のひとつにネギがあげられ、緑色の部分を多用して平たくカットしています。あと、鶏肉そぼろも入っていますが、これはけっこう謎肉に近いです。他には、なると、もやし、わかめです。


柳麺屋 鶏がら醤油ラーメンを食す

ノンフライ麺。「柳のようにしなやかな麺」というキャッチフレーズがついているので、どんな麺か気になるところ。


柳麺屋 鶏がら醤油ラーメンを食す

お湯を入れて4分後。さっそく食べてみました。


柳麺屋 鶏がら醤油ラーメンを食す

あー、なるほど。一言で言えば、「スーパーカップ1.5倍 鶏ガラ醤油ラーメン」のライトバージョンです。
鶏油の量が少なくなったこととノンフライ麺になったことで、あっさりとした鶏がら醤油ラーメンになっています。匂いも臭くなく、クドさも感じません。麺は特に特徴は無く、普通のノンフライ麺でした。

「鶏がら」という意味ではしっかり鶏がらの味がするので、あっさり風味が好きな人にはこっちです。逆に、臭くてもいいからガッツリ鶏ガラという人には、スーパーカップのほうになると思います。
ただ、あっさりしている分"飽き"が来ないのはこっちになると思います。かなりの低カロリーでもあるので、飽きなく食べ続けるにはちょうどいいですな。

そんなわけで、あっさりさせたのに味は落としていなかった点では、やはりエースコックでした。
ここまでくれば、「エースコックの醤油味にはハズレが無い」と言いたいところですが、もう少し他の商品も食べてみたいと思います。食べるたびに毎回美味しいので、ちょっとやけになっている次第w
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2012年08月07日

うまかっちゃん「うま辛かとんこつ」を食す

うまかっちゃん「うま辛かとんこつ」を食す

これ食ってブログ書けと友人が置いていったのは、なんと、うまかっちゃんではありませんかっ!
それも夏期限定販売の「うま辛かとんこつ」ということで、うまかっちゃんファンとしてはどれどれと食べてみることにしました。


うまかっちゃん「うま辛かとんこつ」を食す

辛いバージョンのうまかっちゃんということですな。


うまかっちゃん「うま辛かとんこつ」を食す

粉末スープと調味オイル。真っ赤な調味オイルに驚きましたが、このあと粉末スープを開けたときに粉末の色がピンク色でした。さらに、真っ赤な唐辛子のかけらがたくさん入っていました。


うまかっちゃん「うま辛かとんこつ」を食す

グツグツと3分間煮ます。


うまかっちゃん「うま辛かとんこつ」を食す

調味オイルを入れてできあがり。なんだか真っ赤ですが、さっそく食べてみました。


うまかっちゃん「うま辛かとんこつ」を食す

辛えぇぇぇーーーーーーーーーー!
想像以上に辛いです。前に食べたペヤング激辛やきそばよりは下ですが、「お子様は注意してください」の警告文があってもいいレベル。スープを全部飲みほしたあたりで汗が噴き出るほどの辛さです。

うまかっちゃん本来の美味しさはありますが、やはりノーマルなうまかっちゃんのほうが上かもしれません。
これは、ケンタのレッドホットチキンにも言えますが、美味しいのは美味しいのですが、ノーマルが美味しすぎるのでやっぱりノーマルを買いたい気持ちになります。ノーマルというのは、ケンタではオリジナルチキンですな。
ファンタも似た現象があって、いろんなファンタがありますが、やっぱりグレープが一番美味しいです。

話が逸れましたが、このラーメンを煮るときには、お湯をやや少なくして煮て本来の旨みを強調するような味にすれば、辛さと旨みのバランスが良くなるかもしれません。次回はそのようにして煮てみたいと思う次第。
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2012年08月05日

スーパーカップ1.5倍 鶏ガラ醤油ラーメンを食す

スーパーカップ1.5倍鶏ガラ醤油ラーメンを食す

ブログ記事コメント欄で勧められたこのカップめん。ラーメン屋のようなしっかりした醤油味スープだということですので、今回試食とぁぃなった次第。


スーパーカップ1.5倍鶏ガラ醤油ラーメンを食す

めんに特長があるようです。形容詞や副詞の使い方がプロですな。


スーパーカップ1.5倍鶏ガラ醤油ラーメンを食す

そのめんです。丸くて太いイメージ。もうちょっと詳しく見てみます。


スーパーカップ1.5倍鶏ガラ醤油ラーメンを食す

断面は円に近い形状。表面は乾麺よりはザラついていますが、普通のめんよりはなめらかです。
カリっとそのまま食べてみましたが、カールをものすごく硬くしたような食感。バキッでもカリッでもなく、サクッに近いです。マルちゃん正麺の麺と似ていますが、さらに硬くしたような感じです。このあたりで、小麦粉と澱粉の配合を工夫したことが分かるような気がします。


スーパーカップ1.5倍鶏ガラ醤油ラーメンを食す

かやくと粉末スープと液体スープ。液体スープには調味オイルが大量に入っており、鶏油だと思います。


スーパーカップ1.5倍鶏ガラ醤油ラーメンを食す

3分後。特に変わりばえのない普通の醤油ラーメンです。さっそく食べてみました。


スーパーカップ1.5倍鶏ガラ醤油ラーメンを食す

う〜ん、臭い。臭い所存。ラーメン屋に入った時に感じる臭みを感じます。カップめんの臭みではなく、ラーメン屋の臭みであることで、なんだかただ者ではない気配。
この臭みは鶏油そのものです。液体スープの中身がほぼ透明なオイルでしたが、けっこうな量が入っていて写真でもその鶏油がたくさん浮いています。
この鶏油の味と臭みが、インスタント色をかなり消しているような気がします。合成ではないしっかりとしたうま味、この実感がラーメン屋のそれと同じです。
リアリティーを追求したカップめんって、けっこう珍しいかもしれません。その追求の結果がラーメン屋を想像させるレベルまできているので、これは成功と言えるでしょう。
またしてもエースコック、いやはや、醤油味のプロフェッショナルですな。

麺のほうですが、こっちはリアリティーを追求する方向ではなく、このスープに合う食感の麺になっています。表面はややぬるぬるした感じ。ふんわり感を感じながらもプツンと切れます。
ガーリック&オニオンの旨みを霧状にして吹き付けた麺らしいですが、これは味付け麺というよりは小麦粉や澱粉の雑味を消している役割が強いかもしれません。
ガーリックの味がするわけでもなく、オニオンの風味がするわけでもなく、しかし雑味はありません。
ただ、雑味が無いということはやはり何らかの味を感じているわけで、濃い味スープで自然に食べられることを思えば、そのバランスが優れているということになります。
実際、濃い味スープの中でガーリックやオニオン味の麺だとくどくなるわけで、味の濃淡のつなぎの役割の一部なのかもしれません。

総じますが、臭みとコクをここまでラーメン屋に近づけた醤油味カップめんは珍しく、普通においしい醤油味ラーメンになっています。
よく美味いラーメン屋でラーメンを食べてきた人は、なぜか体じゅうにラーメンの匂いが染みついていますが、その匂いと同じ匂いがこのカップめんからしてきます。
この匂いは、香りでも匂いでもなく、親しみをこめて臭みと表現したい次第。3Dは麺だけでなく、食環境も含めた話だったとは、これまた恐れ入りました。
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