2013年01月14日

綾瀬はるかの魅力

綾瀬はるかは普通にかわいいのですが、かわいいと言ってもいろいろなかわいいがあるわけで、ちょっとそのあたりを分析してみたいと思う次第。

■ょぅι゛ょそのもの
いい意味で色気が無いです。繰り返しますが、いい意味でです。
高校生でもない、中学生でもない、小学生か幼児に属するその雰囲気は、あらゆる性的な欲を払拭させる力があります。
一言で言えば純粋。きれいなものに触れるときの感動に似ています。

■決して間違いは起きない
例えば朝まで二人っきりでいたとしても、そのような関係にはならぬものはならぬと思うわけです。
かわいい雰囲気を漂わせる人と朝まで話したいのであるので、かわいい雰囲気がHな雰囲気になっては困るわけです。このまま朝まで、そして明日も来月も来年も。継続は力なり。

■天然
ほわ〜んとしつつ、マジに天然であるのでこれはたまりません。一緒に家庭を築く相手になるかならないかは別として、少なくても1日を癒してくれるというか癒されるのは事実だと思うわけです。
ある意味人間っぽさとしては少ないほうで、人間型小動物のような生命体だと思う次第。ぜひ飼ってみたいと思わせる魅力を持っています。

■文字間に漂う妖気
「あ」の次に「や」です。そのあとに「せ」なわけです。ここまでですでに喜怒哀楽が隠れており、そのあとさらに「はる」がきます。締めは「か」。この芸名は実に絶妙。「せ」が「瀬」であることも東洋の魅力です。本名はアレなわけですが、食う虫も好き好きとはいえ、この文節間に漂うものには突っ込み禁止。ヲチがわからない場合はググる次第。

■寝てみたい
それでも何でも寝てみたい。もちろん朝まで手も触れません。手を触れれば、その瞬間に壊れてしまうんではないかと思わせるそのオーラ。それだけは永遠に持っていてほしいのであります。匂いぐらいならいいかな。
タグ:綾瀬はるか
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(8) | 自己的見解 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする