2022年09月19日

田舎者の果香音

田舎者の果香音(カカオ)

商品名の「果香音」が「田舎者」に見えたので、買うべきお菓子だと思って買ってきた次第。「カカオ」と読むようです。


田舎者の果香音(カカオ)

鯛焼きの型が押されています。


田舎者の果香音(カカオ)

食べてみましたが、これがまたかなりおいしいお菓子でびっくり。しっとりしたクロワッサン生地の食感がたまりません。
田舎者には相性がいいお菓子のようです (^O^)
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2022年09月18日

久々に福田パン

久々に福田パン

「盛岡のソウルフード」として県外の人にも人気らしいのですが、正直実感が無いですw
大きめのソフトなコッペパンにいろんなクリームがサンドされているパンで、今どきあまり無い懐かしいかんじの素朴なパンです。
クリームの種類が多く、店内注文時にクリームを組み合わせることができるので、食べる楽しみも体感できたりします。
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2022年09月17日

おうちで利久

おうちで利久

仙台ひとり旅に行くと必ず立ち寄っていたのが牛たん利久。コロナの影響でひとり旅どころか外食も一切していないので、我慢の限界が訪れたのであります。
利久から牛たんとテールスープとおみ漬けを取り寄せ、白髪ねぎを切って麦ごはんを炊いておうちで利久とぁぃなった次第。


おうちで利久

表面がカリッとなるように、一気に強火で焼いた牛たん。久々の利久はまさに絶品至極の味でした。
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2022年09月14日

とうもろこしも終盤

とうもろこしも終盤

スーパーのとうもろこしは地元産か北海道産になっており、とうもろこしの季節もそろそろ終わりです。
今回はサイズが大きめのものが売られていたので購入。


とうもろこしも終盤

いつものようにレンチン。
普段は500Wで3分+ひっくり返して2分ですが、今回は大きいサイズなので600Wで3分+ひっくり返して3分にしました。
もしかしたら今年の食べ納めになるかもしれないので、味わって食べた次第。
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2022年09月10日

昭和の喫茶店風ナポリタン作ったった

太めでモチモチのパスタで作られたケチャップ味のナポリタンを食べたくて、かなり前から作り方を本やネットで調べていました。
様々な情報を織り交ぜながら自分なりの作り方がある程度できたので、ここで作ってみた次第。


昭和の喫茶店風ナポリタン作ったった

パスタは、太さ2.2mmの16分茹でタイプ。


昭和の喫茶店風ナポリタン作ったった

このパスタを20分茹でます。


昭和の喫茶店風ナポリタン作ったった

茹で上がったパスタをいったん氷水にさらして粗熱を取り、よく水気を切ってオリーブ油をからめます。その後、ラップをして冷蔵庫で24時間熟成。


昭和の喫茶店風ナポリタン作ったった

24時間後、冷蔵庫のパスタの冷たさが取れる程度に調理前にレンチンしておきます。
にんにくがカリカリになるまで油(オリーブ油+バター)で揚げ、香りを移します。
ケチャップソース(カゴメ+デルモンテ+ウスターソース)は、焼いて水分を飛ばしてから具材に絡めます。
ちなみに、ピーマンはベランダ菜園で収穫したもの。ソーセージは、軽く焦げ目がつくように炒めます。


昭和の喫茶店風ナポリタン作ったった

レンチンして温くなったパスタだけを別フライパンで炒め、表面の水分を飛ばします。表面が少しカリカリになる程度。
その後、具材を炒めているほうのフライパンに入れ、追いケチャップと塩コショウで味を調えます。


昭和の喫茶店風ナポリタン作ったった

完成。作り方も普通じゃないしソースも完全に調合したし、どんなものかとさっそく食べてみた次第。
まず感じたことは、確かに外食の味がしたこと。" 炒めました " という風味が全体から出ており、油の焦げたような香りも微妙にします。よくあるアルミのフッ素加工のフライパンで作ったのですが、何十年も使われてきた鉄製のフライパンで炒めたような味がしましたw
手間をかければこんなに味が変わるんだなあとつくづく思った次第。正直、専門店の味でした。


昭和の喫茶店風ナポリタン作ったった

モッチモチです。逆アルデンテですw

■今後の備考点と注意点
・味を調えるための最後の追いケチャップと塩コショウは、多めのほうがいいかもしれない。
・1.8mmぐらいのパスタでも、そこそこそれっぽいものができるかもしれない。
・玉ねぎは入れなくて正解だった。
・ピーマンはしんなりしやすいので、少し大きめに切ってもいいかもしれない。
・具材を炒めるときは最初にソーセージだけを炒め、焦げ目がつく頃にピーマンを入れる。
・マッシュルームは、パスタと具材をいっしょにするときに入れる。
・炒めるときに粉チーズを入れたり追いバターをすれば、ミルキーな風味になるかもしれない(好み)。
・ケチャップソースを作る時にカゴメの割合を増やせば酸味が増すかもしれない(好み)。
・松〇聖子をBGMにしてクリームソーダを横に置くと、より昭和の味になるかもしれない。
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フライパン追加購入

フライパン追加購入

今あるフライパンで一番大きなものが26cmなのですが、同じ大きさのものをもう1個必要になったので追加で購入。
・IH・ガス両用 フライパン
・Φ=26cm H=6cm
・内面:フッ素樹脂加工
・外面:セラミック塗膜加工

調理器具はピンからキリまでありますが、自分レベルの用途として考慮した点は以下の通り。
・とりあえずアルミ製のフッ素加工でいい(鉄製は10年早い)
・ふちまでフッ素加工(そうでないとくっつく)
・外面は焼付塗装でないものがいい(高温の汚れがつくと落ちなくなる)
・軽すぎず重すぎず(軽いものは薄くて低品質、重いものは高品質だが使いづらい)
・深さは6cmぐらい(あまり浅いと使いづらい)
・底部の形状は丸すぎない(一定の底面積は必要)
・取っ手は外せないものがいい(外せるものは経年劣化が心配)
・取っ手の断面は円形でないものがいい(傾けるときの握力が余分に必要)
・IH・ガス両用がいい(会社はカセットコンロ、家はIH)
・価格は4000円未満(それ以上は無理)

ふたも同時購入しましたが、ガラス製にするかアルミ製にするかで悩んだ次第。それぞれに長所短所がありますが、ガラス製にしました。
タグ:フライパン
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