2023年06月30日

ミニ大根の味噌汁+α

ミニ大根の味噌汁+α

ここで収穫したミニ大根5本のうち3本を甘酢漬け、1本を牛肉と煮込んでみましたが、残りの1本はやはり味噌汁にしたいと思う次第。
葉の軸の部分も入れていい風味の味噌汁が出来上がりました。


ミニ大根の味噌汁+α

甘酢漬けを作った時に出た余った部分も、こっちはこっちであっさり浅漬けにしました。ポリポリいい食感でした。
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2023年06月29日

ミニ大根と牛肉の煮物

ミニ大根と牛肉の煮物

ここで収穫したミニ大根5本のうち3本は甘酢漬けにしましたが、せっかくなので1本は牛肉と煮込んでみたいと思う次第。
まずは、ひと口大のミニ大根をだし汁でよく煮ます。


ミニ大根と牛肉の煮物

そこに牛肉と調味料を入れて、煮汁が無くなる寸前まで煮込みます。


ミニ大根と牛肉の煮物

味がよくしみたミニ大根と牛肉を器に盛り、かいわれ大根を乗せてできあがり。


ミニ大根と牛肉の煮物

煮込みに使う肉は適度に脂身がついた薄い肉がいいので、こま切れ肉がいいと思います。まじうまかったですw
そんなわけで、醤油とみりんと酒と砂糖があればいろいろなものができてしまうんじゃないかと思った夜なのでありました。
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ミニ大根の甘酢漬けを仕込む

ミニ大根の甘酢漬けを仕込む

ここで収穫した5本のミニ大根ですが、3本を使って甘酢漬けを作りたいと思う次第。
まずは、漬物容器の幅が11cmなので11cmに切り、縦に4等分にします。


ミニ大根の甘酢漬けを仕込む

漬物容器にピッチリと入れてだし昆布を入れて鷹の爪の輪切りを入れます。写真には写ってませんが、ミニ大根の若い小さな葉も入れました。
調味料は、砂糖、粗塩、米酢です。
これを冷蔵庫で保存します。


ミニ大根の甘酢漬けを仕込む

だし昆布を食べながらまったりと楽しんでおります。
じっくり5日間漬けるタイプの漬物なので、それまでしばし待ちます。


ミニ大根の甘酢漬けを仕込む

ちなみに、11cmに切った際の端数はこっちはこっちで別の味に漬けます。


ミニ大根の甘酢漬けを仕込む

袋に入れるだけの漬物。圧はかけません。こっちは2日後に食べることができます。
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2023年06月28日

ミニ大根の葉を冷凍保存

ミニ大根の葉を冷凍保存

ここで収穫した5本のミニ大根ですが、葉は下茹でして水にさらして絞って1cm幅に切って冷凍保存することにしました。
こうしておくと、みそ汁の具などにすぐに使えます。


ミニ大根の葉を冷凍保存

これで2本分の葉。もう3本も同じようにします。


ミニ大根の葉を冷凍保存

3本分(右)と2本分(左)をジップロックに入れた状態。これを冷凍庫に入れます。
あんなにあった葉もこんなに小さくなりましたw 味噌汁を作る際には1袋を使うので、2回分しかありません。
冷凍したものを解凍すると色が少し茶色くなりますが、それでもシャキシャキした歯ごたえは落ちないので冷凍保存は便利なのであります。

大根のほうはこれから仕込む予定ですが、明日になるかもしれません。甘酢漬けを作ります。
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2023年06月27日

とうもろこし食ったった

とうもろこし食ったった

とうもろこし前線も北上し、今は茨城県産などの関東平野部のものがスーパーに並んでいます。


とうもろこし食ったった

いつものように、皮を1枚残してむいて水で濡らし、ラップを巻いて500Wで片面3分、ひっくり返して2分。熱々なので冷ましてから食べます。
今回は大きめだったので600Wにしました。


とうもろこし食ったった

とうもろこしにもいろいろな品種がありますが、今回は太くて大きいものでした。


とうもろこし食ったった

値段も1本150円ぐらいにまで下がってきています。


とうもろこし食ったった

飼育中のエンマコオロギの幼虫にもおすそ分け。表面の皮をむいてからあげています。
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2023年06月25日

北海道産真ホッケ開きを食す

北海道産真ホッケ開きを食す

ホッケの開きを食べる時は、北海道産の真ホッケの開きが一番おいしいです。干し加減と塩加減がちょうどいいかんじ。
醤油をかけたくなるほど味がしない干物は偽物です。本物の干物は適度な塩分でうま味成分が多くなっており、干すことによってさらにうま味が凝縮されるのでおいしいわけです。
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2023年06月21日

木綿豆腐を食ったった

木綿豆腐を食ったった

Twitterのフォロワーさんが載せていた豆腐があまりにもおいしそうだったので、似たようなものを作って食ったった。
木綿豆腐に天かす、かいわれ大根、刻みネギを混ぜたもろみみそを乗せ、最後に醤油を少しだけ垂らした感じ。
元々の料理と完全に同じではないと思うけど、なかなかの味でした。

かいわれ大根と刻みネギの2種の異なる辛味、もっさり食感の木綿豆腐とカリカリ天かすの相反する食感、味噌と醤油の似て非なる風味、かいわれ大根のショリショリ食感、すべてが生きていてすべてが手と手を取り合ってる感じ。これを考案した人はとんでもなくセンスがあると思った次第。やっぱりプロってすごいと思う。
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2023年06月14日

収穫した葉大根の味噌汁

収穫した葉大根の味噌汁

ここで収穫した葉大根で味噌汁を作ってみました。
葉大根は比較的硬い野菜なので細かく切ることが多いですが、今回は4cmぐらいに切ってみました。


収穫した葉大根の味噌汁

下茹ではやってもやらなくてもいいのですが、今回はアク抜き目的でやってみました。やはり雑味が無くなったような味になったので、これはやったほうがいいです。
5分ぐらい煮たあとに水にさらし、1本にまとめて水をしぼったあとに切って使います。


収穫した葉大根の味噌汁

味噌はいつものジョウセンの仙台味噌。東北は昔から辛口赤系味噌が多いです。
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2023年06月12日

はつか大根の甘酢漬けと葉の総菜

はつか大根の甘酢漬けと葉の総菜

昨日ベランダ菜園で収穫したはつか大根ですが、甘酢漬けを作ることにしました。これは漬けた直後のようす。


はつか大根の甘酢漬けと葉の総菜

冷蔵庫で一晩寝かせて、風味の良い甘酢漬けが完成。自らの赤い色素で全体が赤くなります。


はつか大根の甘酢漬けと葉の総菜

葉のほうは、下茹でしてからベーコンと炒めてみました。味付けは塩と粗挽き胡椒と「いの一番」のみ。あんなにあった10本分の葉が小鉢の半分以下の量になりました。
味は思ったよりおいしかったので、これはリピレシピになるでしょう。

はつか大根の甘酢漬けと葉の総菜

まあ、いの一番のおかげでしょうな。これをひと振りするとどんな料理でも間違いなくおいしくなります。うま味は重要。
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2023年06月09日

またまたとうもろこし

またまたとうもろこし

出始めなので、まだ衝動買いをしてしまうとうもろこし。


またまたとうもろこし

レンジでチンしてできあがり。


またまたとうもろこし

まあ、出始めなので味のほうは本調子ではありませんw
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