昔のとうもろこし食ったった

もっちもっちの食感であまり甘くないのが特徴の「もちとうもろこし」。「モチキビ」「モチキミ」とも言います。子どものころに食べた記憶があります。




いつものようにレンチンで完成。




おいしくないところがおいしい不思議なとうもろこしなのであります。

嶽きみ食ったった🌽

嶽きみ（だけきみ）とは、青森県弘前市の岩木山の麓の標高400〜500メートルにある嶽（だけ）高原で栽培＆収穫されたとうもろこし。昼夜の寒暖差が10℃あるので甘みが増します。収穫時期は8月下旬〜9月上旬。




毎年1回は食べなければ気が済まない嶽きみ。




今回も甘くておいしい嶽きみだったのでありました。

地きゅうりの漬け物作ったった

よく熟した地きゅうりが売っていたので、すかさず購入。おいしい漬け物を作ります。




いつものように切って重量計算。




ミョウガも切って重量計算。




漬物器に入れて総重量2％の粗塩を入れて輪切り唐辛子も入れて冷蔵庫で一晩放置。
翌日かき混ぜてもう一晩放置で完成。今回も2日間じんわり漬け込みます。




程良く完成。ぐにょぐにょコリコリでいいおやつになりました。

冷やし中華はじめました🎐

暑い日が続くので、冷やし中華でも作って食いたいと思います。
スープは昔からあみ印と決まっている次第。




2個の卵をとろ火で焼きました。




そんなわけで完成。




やっぱりあみ印のスープは最高です。ちゃんと甘くてちゃんと酸っぱい (^O^)

●メモ
スープ60ml＋水120ml＝180ml

ヒラツメガニの塩茹で

1％の塩水で茹でて食ったった (*^^*)

とうもろこし「ゆめのコーン」

地元産のとうもろこしが売っていました。九州、関東と北上してきたとうもろこし前線の到達です。




ゆめのコーンは黄色に白が入ったバイカラー種。味もひと際甘い品種です。




皮も薄く、プチプチとはじける食感。非常に美味なとうもろこしでした。