

1.軍手2足分:作業着の基本
2.毛糸手袋:防寒用
3.ナイロンロープ(3φ×20m):シートを使ったテント作り等に使用可
4.綿ロープ(6φ×7m):脱出・避難・救出に使用可
5.牛皮手袋:鋭利な物・高熱のものに触るときに使用
6.ブルーシート(約3畳):テント作りや敷物として使用


1.塩とグラニュー糖:塩分と糖は非常に大事なものです
2.ポリエチレン袋(5枚):用途は数え切れず
3.スーパーの袋(10枚):簡易バケツにもなる
4.ハミガキセット:避難地での清涼感は明日への希望
5.ビニールテープ:用途はいろいろ
6.ステンレスカップ(ふた付):軽量・丈夫・さびない
7.トイレットペーパー:テッシュとしての用途があります
8.雨具(上):雨の日でも生活は止まらない
9.雨具(下):同上
10.タオル1:常時濡らす用
11.タオル2:濡れたものを拭く用
<まとめ>
デイパックの中に水が浸入することを想定し、濡れて困るものはジップロックのような袋に入れます。
ほとんどが水に濡れると困るものなので、かなりのものをジップロックで一個一個包み込むことになります。
また、トイレットペーパーは芯を抜いてつぶしてジップロックに入れます。使うときは、まん中から引き出して使います。
ジップロックに入れるときは、空気を十分に抜くと良いでしょう。
ロープの結び方は頭に入れておけばOK。無理な人は、結び方が書かれた紙や小冊子も入れておきましょう。
そうそう、普段使わないような物でも実際の現場には必要なもの
ばかりだそうですね。←これは目から鱗だった。
トイレットペーパーは山に入る時にもすぐに実践できそうですw
デイパックの背中部分のサイドにファスナーがついていて、そこから薄くてでかいものを入れることができます。
クッションにもなって便利ですよ(^O^)
岩手にもケー○ーデー○ーあるんですね
よく見たらブルーシートが…www
これは東京にいたころから用意していたものなので、東京で買ったものです。
新聞紙も当時の新聞が入っていますw
東京はいつ大地震が起きてもおかしくないって
言われてますよね。
その頃からちゃんと用意してたんですね。
それからデーツーじゃなくてデイツーみたいですね(笑)
母親がデイツー好きでいつもデーツーデーツー言うもので(笑)
そうなんですよ。身寄りのない東京で一人暮らしをしていると、たよれるものは自分だけなんです。
必然的に非常袋を用意しましたねー。
実家に帰ってきても、これは継続している次第。
デーツーってw
ロックバンドはグレーですかとw