
巨大なシュウリ貝が売られていました。長さが19cmもあります。
もちろん、国産の天然シュウリ貝なわけです。
厳密にはムール貝とかカラス貝とかムラサキ貝とは別の種類になりますが、市場では全部統一してムール貝として売られている場合が多いようです。
ぜひ食べてみたいということで1個買ってきましたが、当然ながらまだ生きていて新鮮です。
こういうものはそのまま茹でて食べるのがいちばんなので、さっそく食べてみました。
…と、ここで写真が入るのですが、撮るのを忘れた次第。
というか、エロすぎてやばくて撮れませんでしたw
茹であがると貝が少し開きました。
普通ならそれを指でさらに開くことができるのですが、貝柱が強靭なので包丁を入れて貝柱を切断した次第。
バカでかいのは味も大味だと言いますが、なんのなんの、むしろ通常サイズよりも濃厚な味がしました。
貝柱や足の部分は噛んでも噛んでも味が出続け、他の部分もプリプリしていました。
やはり、新鮮さというのは何にも勝る調味料なわけです。
さて、食べ終わって残った貝殻、大きさが大きさなだけに厚みもかなりあります。
そんなわけで、洗ってとっておくことにしました。
何に使うかは、これから考えたいと思います。
やはりこのテの貝はエロ…もごもご、おいしいのですね。
味も姿もアワビしか想像できんw
貝殻は灰皿、アクセサリー入れ、種置き、いっそうのこと鉢に置いて
アルカリ土壌促進。といい加減なことを言ってすんませんw
いわゆるムール貝で、洋食にも使われる素材ですよ。
実物を見れば、ああこれかと思うはず(^O^)
海の生き物なので、貝殻の残留塩分が気になる次第。
カタツムリも食べなそうですw
それより、ぁぃさんマイルドセブン吸われるんですか?
って、違う所に注目してしまった・・。
シュウリといってもどこも壊れていないので、修理しないで食べた次第w
ぁぃさんはマイルドセブンの1mgを吸う不良なのでごめんなさい(^O^)