
新しいデジカメで月を撮ってみた次第。
前に光学12倍で撮ったことがありますが、35倍になるとクレーターの輪郭がはっきり見えてきます。
半月から3分の2ぐらいの月だともっとかっこよく写るのですが、今回は満月に近い月齢だったので右脳には響きませんなw
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ニュースでは北海道の映像を見ました(横浜は雨)。
今日の朝刊には札幌の10分間隔での合成写真、八戸市上空から撮った赤い月食写真が載っていました。
幻想的で素敵ですね。
そんな月ですが、片手に5円玉を持って精一杯腕を伸ばすと、月はその5円玉の穴に入ってしまう大きさ、なんですよね。
月が大きく見える時があるのに、それは脳が処理して“錯覚”させている、と知った時は驚きました。
そうなんですよ。帰宅してからそのことを知って、慌てて外に出てみたらすでに真ん丸でしたw
錯覚というものは不思議で面白いですね。確かに低いところにある月は異常に大きく見えます。真上にいるときはあんなに小さいのにw