パニック制御の加工をされたニュースだらけですが、そんな中でこういったニュースが出てきたことには注目せざるを得ません。
ミクロとマクロの両面で備えを実施し、非常事態を妄想して脳内訓練をすることが重要だと思います。
ヒステリックに今日明日のことを考えていては、その日が来た時に思考が停止するでしょう。誰にでもできることなので、落ち着いてじっくり、しかし確実に着々と備えを実施しなければなりません。備えは物品だけでなく、知識や体力も備えの大切な一部になるでしょう。
もはや戦後ではないという言葉がありますが、今は、もはや平時ではないと思うくらいでちょうどいいかもしれません。安全のバブルははじけたのだと思うのもいいでしょう。
目の前の現実を直視することは確かに辛いことですが、黒を白と言ってみたり100を20と言ってみたりしながら生きていても、現実はやはり黒は黒なのです。
怖いだ嫌だ言うのは平時の話。まず現実を認知してその対策を着々と行うのがいいと思う次第。
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もう余震なんて\(^o^)/オワタ、
にしたいんでしょうが
1961チリからを地震の活発期の始まりと考えるひとたちもいますし
グワは2003十勝沖からが日本のもろもろスタートなんかなとぼーっと考えておりますが
なんにしろ「始まっちゃった」状況ゆえ
そんな簡単に終わってはくれないっすよねぇ・・
おそらく20年くらいたってやっと\(^o^)/オワタって振り返るんじゃないかと思います
>パニック制御
M9評価が少し甘いんじゃというそのほうの方々の考えもチラチラ
未曾有を強調したくて圧(ry
たしかにそのほうが何かと補償側は楽ですわな
まさにそうですな。人の世の中は24時間経てば今日が明日になりますが、地球の今日は100年かもしれません。
気象現象である梅雨が1日で明けるはずもないので、地殻活動である余震も数カ月で終わるわけがないですな。
人は地球に住み、地球は宇宙の中にあるので、時間のスケールをとんでもなく広げて考えないと、正しい判断ができないかもしれません。
M9ですが、どうせなら想定外のM10ぐらいにしてビビらせてほしかったですw