
森あり茂みあり草原あり池あり。地形も起伏に富む仙台市野草園。そんな中を歩きながら観察できます。

…と写真を撮っていたら、激しいめまい。いや、こりゃ地震だ!
外にいてもはっきりわかるぐらいの揺れで、震度3の地震だったようです。

アリの大群が長い列を作っていました。引越しのようです。

何かの幼虫もいました。3cmぐらいの大きな幼虫です。

またまたいた!小さいのもいましたが、これは大きいカナヘビです。

『ゆっくりしていってね♪』

『今日の接客終わり…っと』

そうこうしていたら、今度は左腕にチョウが接客。フタスジかヒトスジかコミスジのようでしたが、よく見たらフタスジチョウでした。

オンブバッタもよく見ました。

お、テントウムシ出現。

ナミテントウだと思います。たぶん。

池の中で何かが動いたのでよく見たら、ザリガニでした。

オツネントンボ。野原では発見が難しいほうのトンボです。

獲物がいないのでクモの姿でくつろいでいるアリグモがいました。

『また来てねー♪』
日光浴中のカナヘビが、愛嬌をふりまいていました。
今回のひとり旅には、薄型カメラの他にいつも昆虫を撮っているカメラも持参しました。
仙台市野草園内の写真は、そのカメラで撮ったものです。
それにしても今回の発見は、カナヘビのかわいらしさ。ヘビは苦手ですが、手足があるとこんなにもかわいく見えるのが不思議です。
アマガエルにも似た表情もあり、環境が許すなら飼ってみたい生き物です。
次回は最終回「仙台ひとり旅〜3日目食事&走行編」です。
一人旅楽しんでこられたようでv
ぁぃさんの写真はすごく惹き付けられます。そして、食べっぷりにも(笑)
カナヘビだー!
ぁぃさん前回カナヘビは・・・てきなレスをいただいたのですが、写真がうpされていて嬉しいですv素敵な写真ですね>3<)カナヘビ可愛いですv
私も今月末岩手に帰省します。7時間車でブーンなので、ある意味一人旅ですね(笑)どこかで擦れ違うかもしれません笑
また覗きに来ますね☆
子供が、捕まえて、渋々飼っていたのですが、クモが美味しそうに見えるくらい、本腰で飼いました。(1回も触れなかったのですが)
メスで、卵を産み、無事孵ったのですが、飼育ケースを犬に倒され、逃げられてしまいました。
やっぱり、脚がミソなのでしょうか?
顔は多分似ていますよね?
ニョロに脚があったら いつも考えます
でも、やっぱし ごめん 無理
ねずみ年だからかなぁ
前世がねずみかも カラから空回り具合が似てると言われます
お留守番のカエル、最高(^^♪
欲しい 欲しい 欲しい 欲しいーーーーー
家のテーブルの上に住んでもらいたい
もぉー 最高です
まあ、食べ歩きの旅のようなものなので、旅先ではかなり食べますね。ケンタもw
カナヘビは正直苦手なほうでした。しかし、今回何度も遭遇しているうちに、その表情のかわいらしさが苦手意識をかなり消したようです。
ポイントは、こっちを見るときに首と眼球の両方を動かすことです。
これは人間と同じ動作なんですねー。すごく親近感を感じましたw
7時間かけて岩手にブーンは、明らかに一人旅なわけです。SAや道の駅などの各休憩所で、いろいろ楽しみながら安全運転を。
地面にカメラ向けている変な人がいたら自分ですので、よろしく(^O^)
>はらペコぁぃさん
いや、間違いなく足ですね。顔はヘビそのものなのに、不思議とかなり大丈夫です。
ということは、ヘビは足が無い事が苦手の原因でしょうな。うねりながらにょろにょろと這う様子がだめですw
あと、噛みついて毒を持つ種類が多いこともだめです。どうしても逃げたくなりますねw
つか、カエルがテーブルの上に住んだら、干からびてしまいますw
そこならマムシくらいしかいないよねぇ
ヒバカリとかジムグリとか、青大将のょぅぢゃとかかわいぃよぉぉおおお?w
と、限りなく煽ってみる
>震度3
カナヘビ君たちの日向ぼっことかは
この程度じゃ問題無なのかなぁ?
小学生の頃、カナヘビを筆箱に隠していて;先生に厳重注意を受けた思い出があります。。。当時はブルーの尾をしたニホントカゲの子の方がレアでしたが、カナヘビのサラッとした質感も好きです。
あいさんの爬虫類の飼育方法を是非見てみたいです。まずは手始めに亀はいかがでしょうか。ポイントは、不満げな顔と餌の確保が楽!です(^д^)/(-ヘ-)。。。
いえいえ、そこらにいるヤマカガシにも毒があるそうで、ヘビを見たら毒と思えで日夜生活しておりますw
震度3ですが、たぶんあの揺れだとカナヘビも一旦避難したと思います。
園内の斜面に置いてあるでかい石が崩れるんじゃないかと、他の観光客もびびってましたから(^O^)
>ウス子さん
まあ、オスが小さすぎますな、あれはw
そもそも、オンブした状態で移動できるように小さく進化したとしか思えないわけで、あれはあれですごいです。
爬虫類飼育ですが、カメはかなり考えたことがあるというか飼いたいです。
問題は日光浴。これが壁となっていまだ飼っていない次第(^O^)
水棲ガメだと過程すると、春から夏場にたまの日光浴(30分〜2時間程度)はさせてあげた方が良いのですが、普段は陽当たりの良い窓際で網戸越しとガラス越しの飼育でもいけますし、それも無理な場合は、バスキングランプと紫外線ランプで甲羅に異常の無い元気な亀に育ちますよ。
後、バスキングや紫外線をあまり必要としない種類もいるので、そちらの方が飼いやすいのかもしれませんね。
あいさんなら、和風な感じのおしゃれなアクアテラリウムになりそう!と勝手に妄想中(-人-)w
やはり、あの高額なランプを買えということですかw
イエコオロギ飼育の時に買った保温マットの値段にもびびりましたが、専用ランプ系も高いですねー。
キャンプ用の木炭やスーパーのゴミ箱の中のキャベツで飼育を淡々と続けている日常なので、カメはまさにカメ様仏様に近いです(^_^;)