2012年02月17日

激めんを食す

激めんを食す

エースコックのわかめラーメンに並ぶほどの超ロングセラー商品、マルちゃんの激めんです。
この2つの商品は、自分の中ではカップめんの傑作ベスト5にランクインする商品で、安い時には必ずまとめ買いをしている次第。


激めんを食す

乾燥具材としては、ワンタンとなるととネギ。麺は昔ながらの麺です。


激めんを食す

これです、これ。激めんのかやくには、真空パックの生メンマが入っています。薄利状況のカップめん市場で、頑固なまでに生メンマを提供し続けるマルちゃん。この生メンマの風味が、実はこの激めんの最大の特長であるかもしれません。


激めんを食す

お湯を入れて3分後。この商品は個々のレベルが均等にまんべんなく高いので、各パーツごとに書いてみます。

●スープ
ワンタンメンなので、やや酸味系。わかめラーメンと同じ醤油系ですが、方向性は完全に違います。このスープも傑作レベルの味がします。
味覚には感じませんが、何か強めの香辛料を隠し味にしているような清涼感を気持ちで感じます。

●麺
ノンフライではない昔ながらの麺ですが、表面がポサポサした感じは全くなく、むしろツルツル感を感じます。
このツルツル感がワンタンのツルツル感と同調して、総じて激めんの食感が統一されているわけです。
これは偶然の産物ではないはずなので、技術力を感じるところです。

●めんま
生タイプなので肉厚感をもろに感じ、味付けも程良くて非常においしいめんまです。
スジ感もわずかにあり、レトルトにありがちなべちゃべちゃ感がありません。量もケチっていないので最高です。

●ワンタン
中に入っている具材の味がスープと同系統であり、やや濃い味に仕上がっています。
味でもこれまた統一感があり、目をつぶってても今食べているのは激めんだとわかるレベルです。

●なると
何の味もしないガムみたいななるとが多い中、このなるとはちゃんとなるとの味がします。味や風味が生のなるとと大差が無く、うま味もかなり感じます。

そんなわけで、それぞれが平均以上の仕上がりであり、さらに統一性のあるテーマをまとった激めんというカップめん、これはモンドセレクションで賞をもらってもいいのではないかと思うほどです。もちろん、自分的には食べるたびに最優秀賞をあげている次第なのですが。

この激めんは、北海道・東北・関東が販売地域のようです。10年後も20年後も食べたい激めん、マルちゃんさんがずっと作ってくれることを祈ります。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(0) | カップ麺・ラーメン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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