
数年前から使っているカネボウのSALAです。
はじめは甘っとろい香りが女っぽくて敬遠していましたが、使ってみるとこれがまた最高のシャンプー&コンディショナーでして、ヘアマスクなんか使うと染み込む染み込むといったかんじで、他のは使えなくなりました。
これまでの生涯の中で最も良いシャンプー&コンディショナーです。
しかし高い。
他の種類だとボトルでも498円で買えたりしますが、SALAはいつも1000円ぐらいしてます。
安売りをしているのを見たことがありません。
たまにヘアパックをセットにして同額販売しているぐらいです。
どうして今回はシャンプーの話なのかといいますと、ある事件があったからです。
やや暖かかった昼下がり、庭に出ていたらどこからともなくミツバチ・・・
そしてまたミツバチ・・・ん?
そのうちハナアブ・・・・なんだぁ?
しまいにはクマバチ・・・ぉぃぉぃ!
そのすべてが、ぼくの周りをお友達になろうよとばかりに飛び交いました。
頭の上をぐるぐるぐるぐる。
へたに抵抗するのも非友好的なので、放っておいてもいつまでもぐるぐるぐるぐる。
なんだよ、ぼくが昆虫好きなのが通じてるのかよ、かわいいハチくんだぜ。
そう思いながら、とても良い昼下がりを体験しました。
さっき何気なくシャンプーのボトルを見てみました。

_| ̄|○
ある事件、くすっと笑えました(^^)
でも昆虫好きも通じてると思いますけど。。。
SALA、お気に入りなんですね。ヘアマスクまで!
わたし、最近髪がぱさつくのでシャンプーなど迷い中です;
ところで実は、1週間くらい前からうちで5ミリくらいのカタツムリを飼ってみてマス。。その検索でこちらにたどり着きました(そちらの方に書き込むべき?^^;)色々参考にさせてもらいますね。
ちなみに実家で作ってる白菜をもらったら、中にちょこんと暮らしてました。白菜、大根の葉、キュウリ、卵の殻などあげてますが、なんか食べてるのかな〜?って感じです;
なな何故かハエが近寄ってくるし…
はじめましてですー。
冬は乾燥するんで皮膚も髪もダメージでますよねー。まめなトリートメントとか良いそうです。
5mmぐらいのカタツムリですか!
ぼくが飼っているカタツムリは1cmぐらいからなので、それよりも小さいですね。
小さいので食べる量も目立ちませんが、そのうち筋だけ残して食べつくしますので、お楽しみにw
>名無しさん
ハエですか!サラでなくてクサラかもですw
でもハエも甘い香りは好きなんですよ。
腐敗臭も好きですけどw
緊急事態発生でドキドキしてます。
実は先程キアゲハの蛹3号が羽化してしまいました。
4匹無事蛹になったんですが、この3号だけ色が違って??と思ってたんですが悪い予感が的中してしまいました・・・
綺麗な蝶になってくれたんですが今は冬・・・
どうしてあげたらいいか・・・
記事とは違うコメントで申し訳ないです・・・
すごく効果がありそうな上に、
蜂も寄ってくるシャンプーだなんて!
ちょっと興味津々です^^
↑まゆっちさん、ビックリなことになってますね。そんなこともあるのですね…。
寒くて動けなくなっても自然に返すのがいいと言う人もいますし、生き続けるのを優先してケースで飼う人もいます。
どちらにするか迷うところですが、羽化する気温だったから羽化したと思うので、その気温の中で生きるのが本望かもしれません。
羽根を持つ生物をケースの中で飼うことに対しては、少し酷かもしれません。しかし、その環境で毎日砂糖水を与えて長期間飼っている人もいます。
理想は、人工的でも可能な限り広い空間の中で飼うことです。その中にえささえあれば生き延びます。
それでも、どうしても人工的な空間がかわいそうなら、自然に返すのもやむをえないかもしれません。
むずかしい問題ですが、飼育バカのぼくなら飼うと思います。
>れなちんさん
香りがすごく甘くてハチミツ由来なので、ハチからすればたまらないのかもしれません。
チョコの香りがする消しゴムを、空腹のときに思わずかじりたくなる心境でしょうかw
一晩たって私のドキドキも落ち着きつつあります。
羽化した蛹だけが綺麗な黄緑色の蛹で後はベージュ系でこげ茶のシマで同じ模様でした。
来春を待つばかりと思ってたので物凄い衝撃を受けたのは事実です・・・
今、自然に返しても・・・
一部屋用意して出来る限りの事をしてやろうと思ってます。
今日も元気にしてますよ〜
あのとぼけた感じの幼虫が、綺麗な羽を持ち飛びまわり、面影すらない。
でもなぜか親しみが湧いて来るんです♪
本当に不思議ですね
アドバイスありがとうございました!
私も飼育バカになろうと思います!!
大変でしょうが、あの幼虫がここまで育ったということで、愛してやってください。
ぼくは、昆虫には思った以上に知能があるものだと思っています。
幼虫時代に感じた人の気配を今複眼で確認して、少なくとも敵じゃないと認識しているはずです。
笑顔も無く、言葉も無く、犬のようにじゃれあうことも無い成虫ですが、幼虫時代のことも覚えていて友好的な気持ちでいると思います。
それに、外は寒いのもわかるはずです。季節を間違ったのもわかるはずです。
でも、人といっしょにいればいつも暖かいところにいられることも、よくわかるはずです。
昆虫の知能を信じ、愛情を与えてあげてください(^O^)