
柿は大好物の果物なので旬の秋には日常的に食べますが、今回は2銘柄。
左が次郎柿、右が富有柿。どちらも98円。富有柿のほうには種があります。
もっとも一般的に売られているのはいわゆる「種なし柿」で、値段も一番安いです。今回の2銘柄は安値で100円を切るくらいが限界かも。
他の果物もそうであるように柿も完熟になってから食べるようにしており、ゴリゴリコキコキと食べることはなく、流しの上で汁を垂らしながら皮をむき、汁を垂らしながら食べるのであります。人には見せられませんw
よっぽどのブランドものではない限り完熟状態の柿には味の大差は無いですが、今回の2銘柄だと富有柿のほうに甘さを強く感じました。「種なし柿」も十分に甘く、次郎柿も甘いのですが、その上の甘さでした。

富有柿には種が入っていますが、今回は2個。丸々と太った種で質は良さそうです。
蒔きませんけど。蒔きませんとも。蒔かないんじゃないかな。まちょと覚悟はしておけ(^O^)