2016年01月10日

非常持出袋選びの途中経過 その1

選びに選び抜いたデイパックの色違いを欲しくなって買い直すことを先日書きましたが、それからまたいろいろと変更項目が生じたので、ここで途中経過のメモメモなわけです。長くなりそうなので、今回を「その1」にしましたw

■ 現在の非常持出袋について
デイパックは、GRAVIS の Metro Classic の旧型。現在の新型とは若干違いますが、大体同じです。
適度な小分けも可能であり、バランスのとれたデイパックです。容積は30リットルぐらい。
中身については、かなり前にこのあたりで書いた次第。

■ 大幅な見直しに至った基本理念
これも前に少し書きましたが、大震災から5年が経過し、当時の危機管理項目において今風にアレンジしたい点が出てきたことです。当時良いと思われていた物も、さらに良い物が出ているものもあります。また、良いといった評価にも変化がある物もあります。
5年も経てば世の中も変わるので、被災が想定される世の中に合わせていかなければならない以上、5年に1回は大幅な見直しをしてもいいかもしれません。

■ 大幅な見直しに至った根本理由 その1
まずは詰め方。教科書通りに必須なものをぎゅうぎゅうに詰め込んでおり、容積効率重視で詰め込んだので中身がジグソーパズル状態ですw
避難所に着いてから中身を出す想定で詰めたわけですが、これを大変革したいと思います。
まず、何がどこにあるかを明確にすること。さらに用途の緊急性を考慮した取り出しやすさの時短化を実現することです。特にケガの緊急措置についてはその実現性を優先したいところ。

■ 大幅な見直しに至った根本理由 その2
次に重量の軽量化。理論では、大人一人が3日間生き延びるのに必要な飲料水の量は6リットルです。
そんなわけで2リットルペットを3本入れていますが、デイパック以外にも複数の場所に飲料水を確保していますし、飲料以外の水も一定量保管しています。また、大震災の時には陸自の給水環境が翌日にはできていましたし、6リットルの飲料水を持ち歩かなくてもいいのではと思った次第。
ただし、これは田舎での話で、都会では完全に孤立して身動きできなくなる事態も想定されるので要警戒です。
飲料水の量は3本を2本にするか、2本か1本にして500mLペットを足すかする案を検討中。

■ 大幅な見直しに至った根本理由 その3
飲料水以外にも全体の項目ひとつひとつを少しずつ軽量化し、引き算をさらに徹底したい次第。
非常持出袋の難しいところはこの引き算の徹底なわけで、泣く泣く渋々恐々しながら心を鬼にして実現しなければなりません。裁縫箱や救急箱の中身もその例外ではなく、針を2本から1本にしたり、縫い糸の長さを短くしたり、絆創膏の枚数を減らしたりすることなども今回実現を目指します。

■ 大幅な見直しに至った根本理由 その4
緊急避難時は安物の機能性ベスト(こんなの)を着てから非常持出袋を背負う想定で、機能性ベストはいろいろなものをポケットに入れて非常持出袋のそばに置いています。
今回買い替えを想定したデイパックの条件の一つとしてウエストベルトの実装があり、そのウエストベルトと機能性ベストのポケットの中のものとの干渉を改善したかった次第。具体的にはウエストベルトの装着を優先し、機能性ベストの低い位置のポケットの中にある物は別位置に移動します。その移動先がデイパックとなった場合、デイパックの買い替えが必要になってきそうなわけです。

そんなわけでデイパックを買い替えたわけですが、予想通り長くなっているので、それについては次回。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(0) | 非常持出袋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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