2016年12月12日

友部正人 「一本道」

訴えているわけでもなく
聴いてほしいわけでもなく
何かを裏に秘めるのでもなく
誰かの独り言がふと耳に届く
そんなものが唄なのかもしれないと思える時があります



posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(6) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
かたつむり一本道を極めてる(最近シロモノにも手をだしつつある)ぁぃ♂さまにおかれましてはエゾマイマイのこの活躍を見て思うことがあるのじゃまいかとwww

http://www.gizmodo.jp/2016/11/snail-shell-weapon.html

既読だったらスマソ(ノ´∀`*)テヘ
Posted by guwa at 2016年12月13日 12:50
>guwaさん
前に飼育ブログのほうでも少し話題になったことがありますが、これ、アオモリマイマイでもありますよーw
正確に言うと、アオモリマイマイの幼少期の個体が同じような行動をとります。殻の動かし方はここまで激しくないですが、ほぼ同じ動かし方をします。
こら、そこの大学のお偉いさん方、アオモリマイマイも含めてちゃんと研究しなさい(^O^)
Posted by ぁぃ♂ at 2016年12月14日 22:22
アオモリさんもなのかw
・・・なんで大人になるとやめるのだろう?
諦めダメポを知るのだろうか・・・?

つーか、正直 エゾマイマイとかそんなに珍種でもなくて
いままでどんだけ飼育・研究対象にしてたろーに
なぜいままで気づかなかったのか( ゚д゚)? は
言っちゃいけないお約束だよな・・・(;・∀・)
Posted by guwa at 2016年12月15日 01:04
>guwaさん
大人になると辞める理由ですが、これは飼育下で知り得たことです。
恐らく、飼育下では外部からの力に慣れるからかもしれません。つまり、飼育下の環境に順応するということです。
ケース内掃除の時に殻を持ち上げられることを何度も繰り返され、それが致命的な外力ではないと判断することにより、防御行動をやめるという考え方です。
もしかしたら、自然界のアオモリマイマイは幼少期と同様に殻を振り回しているかもしれません。
次の原因は全くの想像ですが、アオモリマイマイは意外と筋力が無いということですw エゾマイマイはたくましいのかもしれません(^Д^)
まあ、カタツムリという生き物は不思議なもので、よくわからないことが多すぎる生き物です。なぜそうかというと、やはり研究対象になる機会が少なかったということでしょうな。
もっと言うと、なぜかあまり疑問点がわかない変な生き物です。わからない点は多いのですが、見た目の癒しに負けて研究しないのだと思います。
自分も興味津々に深い観察はしますが、何かを解き明かすような研究はしないというか、癒しに負けますw
まあ、筋の有無については実験中ですが、これはただ飼っていればいいだけなので、気合を入れて研究しているわけでもないです(^O^)
Posted by ぁぃ♂ at 2016年12月15日 20:32
確かによくわからないことが多すぎるイキモノだよなぁ。
お姿もいじくりまわしたくなる要素満載だし
雌雄同体からして(゚Д゚)ハ?だったり
身近にいすぎるからこそあんまり研究されてないのかねぇ・・

ナメクジと殻があるかないかだけで、
人間様の見る目が天と地なのはカワイイも進化の勝利なんだろうか

で・・・ググっていたらマラッカベッコウマイマイというのにたどり着いてしまった。
怖いよぉwwww
Posted by guwa at 2016年12月19日 12:24
>guwaさん
ナメはヘビに似た単調な体型とともに体の表面がヌメっと濡れていることで、人間などの生き物から見ると本能的に毒に見えるのかもしれません。
カタツムリは殻を持ったというか捨てなかったせいで、やはり貝なんでしょうな。
古代人の貝塚を思えば、毒どころかおいしい食料ということで、愛らしい生き物なわけです。
ナメは殻を退化させたカタツムリの進化バージョンなわけですが、ヒトはヒトで体毛を退化させた進化猿ということで、毛が無いのも猿から見ればグロなわけですな(^Д^)
つか、マラッカベッコウマイマイをググってびびった!!!!!!!!w
Posted by ぁぃ♂ at 2016年12月19日 21:47
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