
今までの救急箱では入りきらなくなったので、ひとまわり大きなサイズの救急箱を追加した次第。

いたってシンプル。救急箱に用がある時は、高熱でもうろうとしていたり頭痛でくらくらしていたりケガで血を流していたりする時なので、シンプルに開けてシンプルに選べるタイプであることが重要。片手しか使えない状態かもしれません。

左が今までの救急箱。右が追加したもの。

今までの救急箱(手前)は外傷の救急手当や応急処置用とし、追加したほうは内服薬や急を要さないもの用にしました。
もっと大きな救急箱ひとつに全部を入れようかとも思いましたが、緊急時に深くてでかい救急箱で正露丸やパンシロンを押しのけて手探りで探すような最悪の事態は避けたかったので、用途で分けるようにした次第。
ちなみに、非常持出袋のほうはこんなかんじ