2021年07月17日

夏の風物詩〜地きゅうり

夏の風物詩〜地きゅうり

このあたりで夏にお店に並ぶ昔からのきゅうり。「地きゅうり」とか「昔きゅうり」とか「糠塚きゅうり」とか呼ばれていますが、子供のころから「地きゅうり」と呼んでいました。
野菜には意外とローカル品種が多く、この地きゅうりも一部の地方だけの品種だと思います。


夏の風物詩〜地きゅうり

一般的なきゅうりとの比較。とにかくぶっといのですが、もっと長いのもあります。
塩のみで漬物にしたり、キンキンに冷やして味噌をつけて食べるのが定番の食べ方。


夏の風物詩〜地きゅうり

まずは、漬物を作りたいと思う次第。ピーラーで1周6か所ぐらい皮を剥いたあとに、縦に半分に切ってこんな感じに切ってみました。
皮はかなり厚くて苦さもあるので全部剥きたくなりますが、この厚い皮の歯ごたえと苦さもこのきゅうりの個性なので、あえて少しだけ残すところがポイント。使った地きゅうりは2本。


夏の風物詩〜地きゅうり

1本6つにくし形切りにしたミョウガ2本も加えて漬物器に入れて冷蔵庫へ。味付けは塩のみ。
塩は海水100%の粗塩(平釜塩)を使っていますが、こういうシンプルな味付けの時こそ少しいい調味料を使いたい次第。ここぞというときの贅沢品です。普段は言うまでもなく食卓塩です。


夏の風物詩〜地きゅうり

地きゅうりと言えば、昔からの食べ方がこれ。やっぱりキンキンに冷やして味噌をつけて食べたいのであります。
幼稚園ぐらいの時からこれ食ってますが、もちろん今でも夏が来ると食ってます。


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一般的なきゅうりとは違ってやわらかくてジューシー。プリプリした未熟な種の部分はごちそう。
これを食べると、本当に体がスーッと冷えていくのです。ある意味、スイカよりもおいしいw
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☀ | Comment(0) | 家庭料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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