2008年05月03日

仙台ひとり旅〜おすすめおみやげ編

仙台ひとり旅〜おすすめおみやげ編

仙台みやげといったら萩の月や笹かまぼこなどがありますが、個人的おすすめは、この支倉焼(はせくらやき)です。
半透明のパラフィン紙で包んであるところも、なかなか上品。


仙台ひとり旅〜おすすめおみやげ編

和菓子なのか洋菓子なのかわからないところに、美味しさの秘訣があるとでも申しましょうか。
くるみの入った白あんを、バター風味たっぷりの生地で包んで焼き上げたお菓子です。


仙台ひとり旅〜おすすめおみやげ編

このくるみの風味が最高です。
硬くなくやわらかくなく厚くなく薄くない生地は、食べてみるとそのバランス感覚に驚かされます。


仙台ひとり旅〜おすすめおみやげ編

支倉焼についての説明です。
支倉焼は「ふじや千舟」の職人さんが、1個1個手作りしています。
ちなみに「ふじや千舟」は、この支倉焼1本で営業しています。
ホームページでは通販もしているようなので、ちょっと紹介しておきましょう。

ふじや千舟ホームページ

スイーツだなんだ言う前に、まず支倉焼です。
1種類のお菓子で会社が成り立っている理由がわかります。
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2008年05月02日

仙台ひとり旅〜仙台市博物館編

仙台ひとり旅〜仙台市博物館編

仙台まで来たからには、どうしても見たいものがありました。
ゲーム「信長の野望」では防御力10を誇る黒漆五枚胴具足、伊達政宗が使用していた甲冑です。(以下、許可を得ての撮影画像)


仙台ひとり旅〜仙台市博物館編仙台ひとり旅〜仙台市博物館編

模造品ではありません。本物です。ついに目の前で見ることができました。
日本は、ちょっと前まで戦争をしてて、ちょっと前まで侍がいたんですね。テレビも車もインターネットも無い日本という国が、確かにあったわけです。
あの川で水遊びをし、あの山をかけめぐり、青葉城には政宗公がいたわけです。数百年が経った今でも「あの川」はあり「あの山」もあり青葉城址もあります。
侍だ戦争だと言えば現代とは大違いのことなので大昔のことのように思いますが、数百年とはもしかしたら思うほど昔でないかもしれません。
着ている服が違うだけで、あの時代にも同じ日本人がいたということです。
携帯電話やインターネットが無かった時代を、自分たちはすでに経験しています。しかし、今生まれた人たちは、ネットも無かった時代でよく生きてたねなんて思うはずです。その感覚が少しだけ大きくなっただけなのかもしれません。


仙台ひとり旅〜仙台市博物館編

青葉城の復元模型です。渓谷と崖に挟まれた天然の要塞であることがわかります。昔の人ってすごいです。でも、それだけ命を守ることに必死だったわけです。それだけ、いつ死ぬかわからない時代であったわけです。


仙台ひとり旅〜仙台市博物館編

伊達政宗公肖像画。
大河ドラマの印象があるので、やや複雑な心境w
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2008年05月01日

仙台ひとり旅〜青葉城址編

仙台ひとり旅〜青葉城址編

青葉城址(あおばじょうし)、青葉城(仙台城)のあったところに行ってきました。
あの有名な伊達政宗公の像があるところです。


仙台ひとり旅〜青葉城址編

城壁の脇の細い道路をくねくねと車で上り、かなり高いところまで来ました。
広大な展望台のようになっていて、政宗公の像は写真右側に位置します。


仙台ひとり旅〜青葉城址編

大きかったり小さかったり、高かったり低かったり、遠かったり近かったり、3次元の尺度が交差するアングルは、城ならではです。


仙台ひとり旅〜青葉城址編

兜の三日月の先に太陽を持ってきて、CG風の逆光写真を撮りました。
威風堂々で威厳のあるオーラはシルエットだけでも十分感じられ、ぞくぞくした次第。
政宗公が見つめる視線の先は、平成の仙台市内です。


仙台ひとり旅〜青葉城址編

こんな風景が見えているのでしょうか。


仙台ひとり旅〜青葉城址編

お顔を拝借したく、画像を調整しました。
キリリと仙台市内を見つめる政宗公。悪いことはできませんw


仙台ひとり旅〜青葉城址編

いやはや、大河ドラマの世界。城、最高です。


仙台ひとり旅〜青葉城址編

この曲線美は、まさに日本的です。


仙台ひとり旅〜青葉城址編

誰かさんが写っておりますな。
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2008年04月30日

仙台ひとり旅〜食事編

牛たん定食以外にもいろいろ食べたのですが、その中の一部を書きたいと思います。

仙台ひとり旅〜食事編

仙台市の青葉城址の売店で買ったずんだシェイク(210円)。
豆の味がちゃんと出てて、おいしくいただきました。


仙台ひとり旅〜食事編

ふたを取ってみました。
豆を砕いた欠片がいっぱい入っています。美味しいわけです。


仙台ひとり旅〜食事編

東北自動車道上りと下りの滝沢PAにオープンした半田屋の半田屋ランチ(550円)。
オープン日ということで、割引券とストラップをもらいました。
高速自動車圏内というところは高級志向が強く、高くてもいいじゃんといった風潮があちらこちらで見られます。
そんな中で、こういった安い定食屋ができることはおもしろい現象です。閑静な住宅地に牛丼屋ができるようなもんです。
安い定食に求められるものは、意外性です。
けっこう美味いじゃんといった感想こそが、安さの快楽の源なのです。
まずい安物を安く買っても、誰も満足しないわけです。
そんな気持ちで食べてみましたが、見事に意外性満載でした。
まず、ごはんが美味いです。基本のごはんが美味いと期待できます。
から揚げもしっかり生姜が効いていて、カリカリのあつあつです。
その下には、生姜焼きも隠されていてうれしい悲鳴。
大根を刻んだものも注文後に刻んだのでしょうか、シャキシャキでした。
あと、何と言ってももつ煮込みです。これは美味い。最高です。
思い切って辛めにしているところに好感が持てます。
半田屋ランチ550円、学食価格で専門店のおもてなし、確実に旅の思い出に刻まれる一品です。


仙台ひとり旅〜食事編

裏には、「定価315円」と書いてあります。
粗品じゃなくて売り物をプレゼントとは、まさにおもてなしです。


仙台ひとり旅〜食事編

前沢SAで食べた前沢牛焼肉定食(2100円)。
三角形に切った前沢牛を、タレか粉につけて食べます。
粉は、とうがらしと塩とスパイスを混ぜたもので、辛いのが好きな人はこっちです。
ただ、タレのほうもけっこうおいしく、両方で食べました。
おどろいたのがご飯の量で、上げ底でない円柱形の深い食器に満タンでした。2膳ぐらいの量はあるでしょうか。この3分の2でいいですから、肉をあと一切れほしいところです。


仙台ひとり旅〜食事編

ブランド肉だけあって、味は上質で柔らかい肉です。
個人的には、霜降りよりも赤味の多い短角和牛のほうが、牛肉の味が強いような気もします。好みの問題ですけど。


仙台ひとり旅〜食事編

岩手山SAで食べたじゃじゃ麺セット(940円)。
じゃじゃ麺と牛丼のセットです。
じゃじゃ麺は、うどんのような麺にいろんなものを入れてぐっちゃぐちゃに混ぜて食べる盛岡名物です。
基本の味噌の他、紅生姜、おろし生姜、おろしニンニク、酢、ラー油などを混ぜるので、けっこうスパイシーな味になります。
このあと予定も無かったので、おろしニンニクを大量に入れたら、もうあっちこっちが大変でした。いや、口の匂いや顔の汗がということです。


仙台ひとり旅〜食事編

混ぜると見た目は悪いですが、味はさすがに名物になるほどの味です。
スパイシーなところが秘訣かもしれません。こってりまったりといったものとは、全然違います。
チーズ味のパスタの正反対に位置するような、刺激系うどんなわけです。
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2008年04月29日

仙台ひとり旅〜牛たん編

今回の仙台ひとり旅の中で、3店の牛たん定食を食べ比べてみました。
その個人的感想でも書いてみたいと思います。

仙台ひとり旅〜牛たん編

1店目は、きすけ 駅前中央店。ビルの3階にあります。


仙台ひとり旅〜牛たん編

牛たん定食1.5人前(塩) 2050円
牛たんの量が通常の1.5倍の定食です。他に「たれ」「みそ」も選べます。
厚くて柔らかいといった方向に走りがちな牛たんですが、きすけの牛たんは正統派、いい意味でノーマルだと思います。
牛たんらしい薄さ、牛たんらしい硬さ、しっかしとした歯ごたえの一噛みごとに、牛たんのうまみがじんわりと出てきます。
正統派をじっくりと噛んで堪能したい、そんなきすけの牛たん定食でした。


仙台ひとり旅〜牛たん編

自然な形、自然な焼き目、緊張感が無いのでおいしさが素直に入ってきます。


仙台ひとり旅〜牛たん編

2店目は、べこ政宗 中央二丁目店。交差点の角にあります。


仙台ひとり旅〜牛たん編

塩みそハーフ焼き定食1.5人前 1850円
牛たんの量が通常の1.5倍の定食です。塩焼きとみそ焼きを同時に味わえます。漬物は南蛮みそ付。
みそ味も食べてみたいということで選びましたが、これが思った以上に美味いです。甘めのみそ味で、ご飯にもよく合います。
麦飯の麦の割合は、普通よりやや多めで満足。
カイワレやネギ、鷹の爪が添えられているあたりが個性です。
箸が割り箸でない点やおぼん付、鉄板付ということで、おしゃれに味わいたい、そんなべこ政宗の塩みそハーフ焼き定食でした。


塩みそハーフ焼き定食

いろいろな味や風味を味わえるべこ政宗は、串焼きメニューも豊富です。


仙台ひとり旅〜牛たん編

3店目は、利久 中央通り店。ダイエーの横道を入ったところです。


仙台ひとり旅〜牛たん編

牛たん定食1.5人前 2153円
牛たんの量が通常の1.5倍の定食です。みそ漬の小皿もついてきます。漬物は南蛮みそ付。
うわさ通りの分厚い肉に裏表交互に切り込みが入っていて、笑顔もこぼれるジュワッとしたおいしさ。柔らかくてジューシーなので、素直においしいと感じます。
肉の芯にわずかに赤味を残す焼き具合は柔らかさをいっそう引き立て、肉の厚さを100%おいしさに変換しているあたりは、すごいです。
帰りには、行列ができていました。


仙台ひとり旅〜牛たん編

切り口に肉汁が閉じ込められているような味わいです。


仙台ひとり旅〜牛たん編

普通は食べ比べると優劣がつくものですが、今回食べた3店についてはまったく優劣がつきませんw
どのお店もいい個性があり、文化があり、華がありました。
それぞれの個性を用いて総評するならば、味覚では「きすけ」、楽しむなら「べこ政宗」、満足感なら「利久」でしょうか。

また、どのお店の店員さんにも共通するのですが、時々私語があります。
これがまた好感度アップです。緊張感をほぐし、店員さん同士の私語を聞きながらリラックスして牛たんを味わえます。
いらっしゃいませとありがとうございましたしか言わない某ファーストフード店とは大違いで、家庭的なわけです。
私語と言っても業務会話で、「漬物足りる?作ろうか?」とか「今朝ジャーのふたが開かなくてまいったよ」とか「○○はひまだから漬物作り専任にしとこうよ」とか、なかなか笑えます。
こういった雰囲気も、仙台牛たん文化のひとつだと感じました。

ちなみに、定食についていた南蛮みそがおいしかったので、おみやげに買いました。
食べる機会が無かった牛たんカレーとシチューも、おみやげ品のレトルトを買いました。
仙台に行ったら牛たんを食べたい、これは観光用キャッチコピーではなく、素直な体験談です。
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仙台ひとり旅〜温泉ホテル編

仙台ひとり旅〜温泉ホテル編

シングル部屋なのにベッドはダブルで、ゆったりです。
宿泊したホテルは、天然温泉大浴場完備のホテルでした。
温泉の写真は、カメラを持ってうろうろするのはやばいと思ったのでありません。
1日(夜だけ)に3回ぐらい、2日で6回ほど温泉に入りました。
公衆の浴場やサウナは超久しぶりだったので、久々にはじらいを感じた次第w
まあ、男のケツも見飽きるほど温泉を堪能しました。
市内駅前というロケーションもあって、カップルもけっこう泊まってました。
昨夜温泉にいた○ンコの小さい男と翌朝エレベーターでばったり会ったのですが、ちゃっかり彼女といっしょに泊まってたようです。
彼よりは大きいぼくは、ひとり旅な所存。


仙台ひとり旅〜温泉ホテル編

テレビが液晶になると、空間が広くなってなかなかいいです。
コップは素焼き、灰皿は北欧風着色ガラス、こういうこだわり方は好きです。


仙台ひとり旅〜温泉ホテル編

オープンの洗面は、開放感だけでなく実際使いやすかったです。
結果論として、居住空間を広くとれる設計ですねこりゃ。
その下に冷蔵庫を収納とは、思わず感心。
ちなみに、トイレ&バスは一体のユニットではなく、個々に別でした。


仙台ひとり旅〜温泉ホテル編

買物ついでに記念撮影。


仙台ひとり旅〜温泉ホテル編

鏡も撮りました。
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