2011年05月17日

仙台ひとり旅〜3日目夜食編

仙台ひとり旅〜3日目夜食編

角館の余韻をかみしめながら、秋田から岩手方面に向けて走ります。





仙台ひとり旅〜3日目夜食編

ちょっと時間があったので、田沢湖に寄ってみました。車の通り無し、人の姿無し。夕暮れの田沢湖は、神秘なオーラを放つ地球の姿そのものでした。


仙台ひとり旅〜3日目夜食編

仙台ひとり旅最終日の食事は、滝沢PAの半田屋にしました。


仙台ひとり旅〜3日目夜食編

上りの半田屋には前に一度来ましたが、下りの半田屋は初めてです。ここ、美味いんですよー。


仙台ひとり旅〜3日目夜食編

生姜焼き定食を注文。肉はわんさか、もやしもわんさか、味噌汁はよくありがちなものとは違うひと工夫あるもの。何よりここはご飯がおいしいのであります。基本がおいしいところは何食べてもおいしいわけです。


仙台ひとり旅〜3日目夜食編

もうね、こういう庶民的なところが好きですな。腹いっぱいになって帰れ!の雰囲気w


仙台ひとり旅〜3日目夜食編

そんなわけで、量も味も大満足の状態の帰路なのでありました。

大きな地震から2か月経過した東北自動車道は、仙台方面に走るにつれてその傷跡を見せました。
岩手県南あたりからでしたが、高速道路の橋梁部(高架部)の前後が共に地盤沈下を起こしていました。沈下具合がひどいところはアスファルトで修復されていましたが、そうでもないところはそのままで、上下のバウンドを感じることが多かったです。こういうところが10か所以上ありました。
また、橋梁部でなくても通常の路面でも地盤沈下をしている箇所がかなりあり、高速道路の割にはかなり上下のバウンドを感じながらの走行でした。
路面のひび割れを修復した箇所も何箇所かあり、今回の地震の揺れがいかにものすごかったかをひしひしと感じたのであります。

春の仙台ひとり旅、これにて終了。つか、仙台角館ひとり旅と言ったほうがよかったかも。
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2011年05月16日

仙台ひとり旅〜3日目秋田角館桧木内川堤編

仙台ひとり旅〜3日目秋田角館桧木内川堤編

角館には、武家屋敷に勝るとも劣らない桜の名所があります。桧木内川堤(ひのきないがわつつみ)。
400本以上のソメイヨシノが作る2km以上の桜のトンネルは、まさに絶景。武家屋敷のシダレザクラと桧木内川堤のソメイヨシノ、このふたつの桜で「角館の桜」ということでしょう。

例のごとく撮りすぎたのでスライドショーにしてみました。



次回は「仙台ひとり旅〜3日目夜食編」です。今回の仙台ひとり旅の最終章になります。
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2011年05月15日

仙台ひとり旅〜3日目秋田角館くら吉編

仙台ひとり旅〜3日目秋田角館くら吉編

花吹雪のTシャツを着て武家屋敷のシダレザクラを堪能したら、次はここ。
武家屋敷のすぐそばにある「くら吉」で、ちょっとのんびりしてみました。


仙台ひとり旅〜3日目秋田角館くら吉編

店内は売店と喫茶コーナーがあり、喫茶コーナーのほうに入りました。落ち着いた雰囲気でのんびりできます。


仙台ひとり旅〜3日目秋田角館くら吉編

抹茶をいただきます。桜の和菓子も付きます。けっこうなお味でございました。


仙台ひとり旅〜3日目秋田角館くら吉編

やっぱりあんみつでしょうな。あんのつぶつぶ感と甘さが上品でした。

次回は「仙台ひとり旅〜3日目秋田角館桧木内川堤編」です。堤防沿いに咲き乱れるソメイヨシノの絶景として知られる桜の名所です。
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2011年05月14日

仙台ひとり旅〜3日目秋田角館武家屋敷編

前にも一度来た角館の武家屋敷。桜の開花が例年より遅めだったようで、この日はほぼ満開に近い咲き具合でした。
武家屋敷通りの歩行者天国が解除された時間帯だったので、ちょっと車で入ってみました。
ちなみに今回のひとり旅のBGMテーマは、全編で昭和懐メロでございます。実年齢とは無関係ですので、よろしく哀愁。



動画の最後のほうで右側に映っている雑貨屋さんは、前にぎんなんを買ったところです。そのあと蒔いたぎんなんは、今では20cmほどのイチョウの苗木になりました。
おじさんありがとー♪岩手から来たあの時のぼくですよー、ぼく(^O^)/

桜満開、まさに春。しだれ桜で包まれる小京都角館の武家屋敷通りは、いちばんいい季節を迎えていました。
撮ってきた写真が多すぎなので、スライドショーにしてみました。音を出して見るのがベスト。



次回は「仙台ひとり旅〜3日目秋田角館くら吉編」です。抹茶とあんみつを堪能してきました。
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2011年05月13日

仙台ひとり旅〜3日目道の駅なかせん編

北上JCTから秋田道に入ったぁぃさんは、途中の錦秋湖(きんしゅうこ)SAで休憩するのでありました。



仙台ひとり旅〜3日目道の駅なかせん編

錦秋湖SAに到着。ここのSAは温泉施設もあったりします。赤いのは除雪機。


仙台ひとり旅〜3日目道の駅なかせん編

なんせ除雪された雪がまだ2m近く残っていました。地理的には奥羽山脈のど真ん中にあたります。


仙台ひとり旅〜3日目道の駅なかせん編

ナビ画面ではこんなかんじ。本線からの導入路がかなり長いので、動画では早送りしました。


仙台ひとり旅〜3日目道の駅なかせん編

錦秋湖SAを出て再び本線へ。車窓のオーラがすでに秋田県です。岩手県人は岩手と秋田のオーラの違いがわかるのでありんす。

秋田道を大曲で降りて行き先までまっしぐら。…の前に、道の駅なかせんをちょっと見学します。



仙台ひとり旅〜3日目道の駅なかせん編

こめこめプラザの愛称がついた道の駅なかせん。どうやら米がテーマのようです。


仙台ひとり旅〜3日目道の駅なかせん編

さらに「どんぱん節の里」とありました。館内にはどんぱん節がずっと流れています。


仙台ひとり旅〜3日目道の駅なかせん編

やはり米がテーマでした。世界のコメと日本のコメの米粒と稲穂が展示されています。わら細工などの民芸品もたくさんありました。


仙台ひとり旅〜3日目道の駅なかせん編

催事場は秋田の写真展になっていました。なまはげが4人とまだ禿げていない化け物が写っているようです。花吹雪舞うこの日のための和風のTシャツを着ているようですな。


仙台ひとり旅〜3日目道の駅なかせん編

さあ、目的地はもうすぐ。交差点を右に曲がります。

次回は「仙台ひとり旅〜3日目秋田角館武家屋敷編」です。
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2011年05月12日

仙台ひとり旅〜3日目昼食編

仙台ひとり旅〜3日目昼食編

3日目の昼ごろには、仙台を遠く離れた前沢SAまで来ていました。どこへそんなに急いでいるのでしょうか。なにはともあれ、ここで昼食とぁぃなった次第。


仙台ひとり旅〜3日目昼食編

前沢牛焼肉定食。いつかのひとり旅のときも食べたような気がしますが、おいしかったので再び。ちなみに、座った席も前と同じ場所でした。隅っこの奥まったところ。
オレンジ色の粉は、塩と唐辛子の粉末。辛いものが好きな人はこれをつけますが、ちょっとしょっぱいので甘いほうのしょうゆダレをメインに食べました。


仙台ひとり旅〜3日目昼食編

とにかくやわらかくておいしい肉なわけです。国産牛のうま味がちゃんとしてくる肉です。


仙台ひとり旅〜3日目昼食編

例のごとく、食べ物を残すことは罪なので、キャベツひと切れ残さず完食。家ではタレのゴマまで残しませんが、これでも3分の1ぐらいはさりげなく掬いました。

食べたあとどこに向かったかは、下の動画をよく見ればわかる所存。仙台ひとり旅のはずですが、意外なほうに向かって走り出したのでありんす。

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2011年05月11日

仙台ひとり旅〜2日目夜食編

仙台ひとり旅〜2日目夜食編

本店が塩釜市にある超有名なお寿司屋さん「塩竈すし哲」の仙台店が、S-PALの地下2階にあります。
マジな寿司屋なのでちょっと緊張しましたが、店内の雰囲気は意外とソフト。店員さんも無口でもしゃべりすぎでもなく、必要な時に必要な分しか問いかけてきません。
店内に貼られてある旬のおしながきをキョロキョロ見てると、にぎりながらほんの少しだけこちらを気にしている様子。ほんの少しだけです。話しかけられるタイミングと話しかけるタイミングを気づかれないように計っているプロの接待です。


仙台ひとり旅〜2日目夜食編

お通しのイカの塩辛。ビールもたのんじゃいました。
イカの塩辛は生臭さ皆無、太く切っているのに歯ごたえがソフトでおいしい塩辛でした。また、街や駅構内を歩き疲れたせいかビールがとんでもなくおいしく、座って1分で飲み干してしまった次第。もちろんおかわりをしました。


仙台ひとり旅〜2日目夜食編

にぎりの「すし哲物語」。どれがどうおいしいとかの次元ではなく、ひとつひとつが幸せです。全部おいしかったのはもちろんですが、中でもウニのコクは感動レベルでした。


仙台ひとり旅〜2日目夜食編

寿司屋に来たらあら汁でしょうということで、目抜のあら汁。
まさにあら汁と言った風味で、出汁がものすごく出ていて最高でした。プロってすごいですねー。


仙台ひとり旅〜2日目夜食編

おいしいものは別腹なので、巻物を追加注文。しかし、ここで店員さんから適切なアドバイスをいただきました。
「量が1.5人分ぐらいありますよ、半分にしますか?」
プロの言うことに間違いは無いと思い、半分にすることにしました。写真には3個写っていますが1個食べたあとなので全量4個になります。
出てきたのを見てびっくりしたのですが、確かにこれの倍の量は無理でした。かなり大きいです。さすがプロ、貴重なご指摘に感謝申し上げた次第。


仙台ひとり旅〜2日目夜食編

最後にデザートとお茶が出てきました。自家製手作りイチゴシャーベットです。
イチゴそのものの味というか雑味ゼロというか、すし哲の最後を締めくくる幸せなシャーベットでした。
ビールも2杯飲んだということで、おなかパンパン。腹が出た姿勢で歩くのもはずかしいので、無理して腹を引っ込めながら駅構内を歩く帰路なのでありました。


仙台ひとり旅〜2日目夜食編

まだ食うのかよ!ということで、まだ食います。
いつもは鐘崎のかまぼこにしていたのですが、たまには阿部蒲にしてみようということで購入。
阿部蒲では、笹の葉で巻かれたかまぼこがおすすめ。笹の香りプンプンの中で松の実や山ごぼうを味わえるのは至福なのであります。

次回は「仙台ひとり旅〜3日目昼食編」です。
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2011年05月10日

仙台ひとり旅〜2日目がんばろう仙台編

仙台ひとり旅〜2日目がんばろう仙台編

東日本大震災で震度6強の揺れに襲われた仙台市内、その後の計測で場所によっては震度7の揺れだったこともわかってきています。


仙台ひとり旅〜2日目がんばろう仙台編

レンガ色の仙台駅の大部分が足場とシートで覆われていました。


仙台ひとり旅〜2日目がんばろう仙台編

近寄ると足場の規模の大きさに驚かされます。

地震直後の仙台駅構内の映像を見つけました。→ここ


仙台ひとり旅〜2日目がんばろう仙台編

以前ここここで来た駅構内の牛たん通りとすし通り。牛たん通りまでは入れましたが、その奥のすし通りには壁ができていて行けませんでした。
すぐ横の「味の牛たん喜助」の店員さんに訊いてみると、奥の非常階段が崩れて消防法に引っかかるために、すし店などが営業できなくなっているとのこと。傷は深いです。


仙台ひとり旅〜2日目がんばろう仙台編

パッと見るといつもの風景ですが、ビルと歩道の間がひび割れて段差ができていたり、閉店している店もまだまだありました。


仙台ひとり旅〜2日目がんばろう仙台編

まだまだ傷が癒えない仙台市と仙台市民。それでも街は観光客に笑顔で接してきてくれます。
ライフラインは少し前に復旧したばかり、4月29日からようやく営業を再開できた店もたくさんあります。


仙台ひとり旅〜2日目がんばろう仙台編

それでも賑わう夜の仙台市。街の力、人の力、ただただ感謝です。


仙台ひとり旅〜2日目がんばろう仙台編

S-PALの地下では、復興写真展が開催されていました。手前の無料電話は今も使えます。まだまだ震災は終わっていません。


仙台ひとり旅〜2日目がんばろう仙台編

ここS-PALの地下は地震当日の夜に臨時避難場所になり、たくさんの帰宅難民の人たちがここで寝泊まりしたそうです。そのもようの写真も多数展示されていました。


仙台ひとり旅〜2日目がんばろう仙台編

こういうメッセージがいちばん響いてきます。ひとりひとり違う顔、ひとりひとり違うメッセージ、勇気は大きな総論から生まれるものではなく、人間ひとりひとりの言霊の集合体から生まれるものなのかもしれません。

仙台にいるので、車で少し走ればYouTubeなどに投稿された現場に行くこともできました。しかし、少しでも野次馬的な発想で行動することは失礼以上にモラルに反することにもなるので行きませんでした。
普段通りに仙台の街並みを歩き、その節々で目に入る風景にこそ等身大の今があるのではないかと思った次第。
もちろん、その等身大とは地元の人々のがんばりで支えられているもの。つくろいのある等身大かもしれませんが、それを普段通りに受け止めながら街や人に接することも、観光客としての「がんばろう」のメッセージになるのではないかと思いました。

次回は「仙台ひとり旅〜2日目夜食編」です。
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2011年05月09日

仙台ひとり旅〜2日目昼食編

仙台ひとり旅〜2日目昼食編

カレーほど店ごとに味が違う食べ物は無く、食べ歩きでも自分の中ではカレーがメインに置かれることが多いわけです。
そんなわけで、さくら野7Fにあるインド料理店「ザ タージ」でカレーを食べることにしました。
注文したのは、ランチメニューの「Bセット」。これでひと通り味わえます。


仙台ひとり旅〜2日目昼食編

まずはラッシーと野菜サラダ。こういう店に来た時はラッシーですな。


仙台ひとり旅〜2日目昼食編

ドカンと居座っているのがナン、その上に並んでいるのが、左からタンドリーチキン、シークカバブ、サモサです。
タンドリーチキンはカレー風味の辛い骨付き鶏肉、シークカバブは辛くて硬いつくねのようなもの、サモサは野菜入り揚げパイです。
右上が2種類のカレー。チキンマカニー(甘口)とチキンカレー(辛口)です。

ナンはあまり味がしない場合が多いのですが、この店のナンはわずかに甘みがあってすごくおいしくなっています。しかもアツアツで超やわらか。店内には女性客が多かったのですが、その理由のひとつがこれかなと感じました。
カレーは看板に間違い無しの専門店の味。スパイスの香りが鼻だけでなく口でも感じます。決して味覚ではなく、臭覚を口で感じるのであります。
しかも、何と言いますかスパイシーだ辛いだではなく、心地よい香り。いやはや、口で匂いを嗅いだのは初めてです。
これはやばい、仙台に来たら必ずまた食べたい一品になってしまいました。仙台では利久の牛たんとタージのカレー、メモメモなのであります。


仙台ひとり旅〜2日目昼食編

最後に出てくるのがデザート。甘酸っぱさが食後の時間を癒してくれます。

セットメニューでは4種類のカレーの中から2種類選ぶことができ、その4種類のカレーも曜日ごとに変わります。
次回来ることがあったら、マトン系とキーマ系を食べたいところ。以前東京のインド料理屋さんでマトンのカレーを食べたことがありますが、マトンのカレーは美味いですよー。特にジンギスカン好きにはたまらない味だと思います。ラムよりもマトンのほうが旨味があるので、匂いをスパイスでどうにでもできるインド料理には最高の素材だと思います。
つか、自分はジンギスカン好きなので、あの匂いまでも好きなわけですが。

ザ タージのホームページがあるので、ちょっとリンクしておきます。
ザ タージ仙台店

次回は「仙台ひとり旅〜2日目がんばろう仙台編」です。
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2011年05月08日

仙台ひとり旅〜1日目食事編

仙台ひとり旅〜1日目食事編

利久の牛たんを食わずに仙台を出れるかっ!ということで、またまた来てしまいました。
いつものアレをたのみます。


仙台ひとり旅〜1日目食事編

牛たん1.5人前定食。お通しは去年の秋に食べた時と同じ「牛たんの大和煮」。今回はインゲンなども入っていました。
この牛たんの大和煮は歯ごたえがすばらしく、適度に硬いのであります。いかにも牛の舌ですよといったかんじで、厚いのに柔らかい焼いたほうの牛たんとの対比がおもしろいところです。


仙台ひとり旅〜1日目食事編

モーたまらん。肉汁を逃がさないように強火で焼かれ、中心部はわずかにピンク色。表面カリカリで中はやわらかなのであります。
極辛の南蛮漬も辛党には最高の素材。これを食べて仙台に来たなぁーと思った次第。


仙台ひとり旅〜1日目食事編

また食ったぞゴルァ!の図。

次回は「仙台ひとり旅〜2日目昼食編」です。
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