2015年12月17日

ベトナム焼きそば(シュリンプ)を食す

ベトナム焼きそば(シュリンプ)を食す

ちょっと変わったカップ麺を見つけたので食べてみることにしました。輸入食品のベトナム塩焼きそばです。


ベトナム焼きそば(シュリンプ)を食す

東南アジアの麺なので、タピオカが入った麺ですな。ツルツルモチモチ指向になります。


ベトナム焼きそば(シュリンプ)を食す

右上がかやく。左上が粉末スープ。左下が調味油。右下が折りたたみフォーク。麺も袋に入っています。
容器は発泡スチロールですが、ふたはプラスチック製。湯の捨て方は旧ペヤング方式。


ベトナム焼きそば(シュリンプ)を食す

お湯を入れて捨てて3分後に完成。ワカメが入っていて、この生臭さがやや抵抗あるかも。
さっそく食べてみましたが、海鮮エキスというか出汁というか、けっこうコクのあるかんじ。
塩味の出し方が独特で、均等にまんべんなく塩味の膜で包むといったやり方でなく、いわゆるかっぱえびせんのように、味のついていない主役に強めの塩味をピンポイントで置いていくような方式。
塩味と同時にうま味もピンポイントで強めに点在するため、おもしろい味覚です。
麺は悪く言えばボソボソですが、これは食文化の一部だと思うので、ある意味さすが輸入モノということになると思います。


ベトナム焼きそば(シュリンプ)を食す

日本製のカップ麺にありがちなかやくへの下味付けはほぼ無く、エビ自体にも味は無いです。ただ、ここに先述のピンポイント塩味攻撃が加わるので、結果的に不満は無い次第。
総じて、ものすごくおいしいというわけではないですが、ちょっと変わった焼きそばを食べてみたいという欲望は満たすことができるだろうなと思うわけです。


ベトナム焼きそば(シュリンプ)を食す

容器内には折りたたまれたフォークも入っています。自分は割り箸で食べましたが、箸を使えない人にはポピュラーな食器でしょう。


ベトナム焼きそば(シュリンプ)を食す

フォークの先が広がるような形状になっており、麺をつかみやすそうです。表面もつるつるしていないので、適度な摩擦力が出そうなフォークでした。
広げて裏返してポッチにはめて固定。パチッとはまって抜けることは無く、基本設計はいいです。

インドとかタイとかベトナムとか、東南アジアや南アジアの食べものはいいですな。あっさりしていてうま味が強く、スパイシーで辛いものが多い印象。少なくても、皿にソースで絵を描くような食文化よりはこっちのほうが好きです。
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2015年05月24日

iMeeのトムヤムヌードルを食す

iMeeのトムヤムヌードルを食す

タイからの輸入ラーメンを発見。トムヤムクン系は好きなので、ちょっと食べてみることにしました。


iMeeのトムヤムヌードルを食す

通の人は、この原材料名を見ていくとわくわくするはず。めんもスープも日本の会社が作ったものとは違う独特な配合です。タイで作られたトムヤムクン系ラーメン。現地の味っぽさを今回味わいます。
作り方は煮なくてもいい方法もあるので、今回はそっちで作ってみます。


iMeeのトムヤムヌードルを食す

入っていたのは、四角いめんと粉末スープとトムヤムクンの素のようなもの。


iMeeのトムヤムヌードルを食す

めんに味をしみ込ませるのが好きなので、お湯を入れる段階でスープも入れることにしました。


iMeeのトムヤムヌードルを食す

3分後。すごく臭いですw はっきり言って食欲をそそるような香りではありません。
ちょっと気落ちしたかんじで食べてみましたが、おっ、おいしいぞ(^O^)
辛さはかなりありますが、出汁がかなり強めに感じて普通においしいです。
しかもかなり特徴的な点としては、めんがツルツル。つか、ヌルヌル。しかもボソボソ。
このヌルヌル感は初めての食感。原材料を見るとタピオカでん粉とありますが、これでしょうか。
ボソボソ感は最初は安っぽく感じましたが、食べているうちにこのスープにはすごく合うことにだんだん気づいてきました。もっと言うと、このスープに日本的高級モチモチめんはだめです。チャーハンにはタイ米が合うのと同じかも。この辛くて酸っぱいコクのあるスープには、このめんだと思う次第。

総じて、さすが現地。なんだかんだ完成度が高いです。安物輸入ラーメンだと思って食べてみると軽く驚きます。
この味を経験すると、おいしさでは定評のある日清のトムヤムクンヌードルもかなり日本的に味付けをしていることがわかります。もちろん、日清のほうもかなりおいしいのですが、さらにコク深く、さらに臭くしたのが今回のラーメンになります。
日本人の嗜好を全然考えていないタイの味。だからこそ、新鮮なおいしさに思えるのかもしれません。これはまた買いたくなる味です。
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2015年04月16日

元祖トムヤムラーメンを食す

元祖トムヤムラーメンを食す

またまたトムヤムクン系ラーメンを発見。しかもエースコックです。さらに元祖トムヤムラーメンの店ティーヌン監修というわけで、これは楽しみ。


元祖トムヤムラーメンを食す

具材はすでに入っており、液体スープがついていました。麺は普通の麺のようです。


元祖トムヤムラーメンを食す

3分後、さっそく食べてみました。
強い酸味と辛味とうま味を期待していましたが、酸味とうまみが足りない印象。
前に食べた日清のトムヤムクンヌードルのほうが、酸味とうま味がまだありました。
特に魚介出汁としてのうま味がほぼ無く、パンチの効かない味で無念。
エースコックどうした、最近食べたエースコックは今までのエースコックと味が違います。
やはり開発者が変わったのでしょうか。味の指針の違いを強く感じる次第。次商品に期待。
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2015年04月13日

日清焼すぱ 下町ナポリタンを食す

日清焼すぱ 下町ナポリタンを食す

初めて見るなと思ったら、今月の6日に発売されたばかりの商品のようです。
自分は世界一美味しいカップ焼きそばはUFOだと思っていますが、そのメーカーである日清が変な商品を出してきました。
「パスタでも焼きそばでもない」がキャッチコピーの「日清焼すぱ 下町ナポリタン」、しかも、99円売りの低価格専用商品っぽいです。


日清焼すぱ 下町ナポリタンを食す

ソースが粉末であることに驚き。ベタベタ感を大事にしたいコンセプトのようです。具は初めから入っているようです。


日清焼すぱ 下町ナポリタンを食す

この麺なのですが、確かにパスタではありません。かと言ってUFOの麺でもなく、初めて見る麺です。


日清焼すぱ 下町ナポリタンを食す

5分待って完成。ビジュアル的には印象良し。


日清焼すぱ 下町ナポリタンを食す

色つやも良く、美味しそうに見えるので、さっそく食べてみました。

麺はUFOの親分です。太さとゴムっぽさをUFOよりさらに増したような歯ごたえで、なかなか噛み切れません。モチモチしていると言えば聞こえはいいですが、むしろフワフワしすぎw
味のほうは、特別美味しいというわけでもないですが、美味しくないわけでもありません。
いわゆる「すうどんでっせ」に代表されるような低コスト商品。はずれを引かされることは無いですが、当たりも無いという立ち位置だと思います。
ただ、そういう立ち位置の中では、この商品は美味しいほうに入ると思います。油分を多く感じる特性の食べ物なので、食べた感が強い分物足りなさが多少軽減されているような気もします。
同じ日清のスパ王にはさすがにかないませんが、ナポリタン味の焼きそばだと思えば、一定のラインを越えた商品だと思います。

この商品のコンセプトは「フライパンで炒めたような、香ばしい庶民的なB級焼すぱ」ということです。
食べてみると確かに焦げた油のような風味はするのですが、個人的にはこのコンセプトを高級志向で商品化してほしかったと思う次第。現状だと、昔は雑さだけが目立ったそこそこの味だったといった印象を持たれかねません。
古きは決して今より劣るものではなく、素朴ではあっても美味しかったはずです。焦げ油の風味も雑味が無かったからそれを強く感じたのかもしれないわけで、平成の世に雑味として加味するものではないです。
良い素材と豊富な具材を使って200円台で売れば、付加価値に期待してもっと売れるかもw
つか、スパ王シリーズにこのコンセプトの商品を新設すればいいだけか。
思いっきり甘く、そしてベタベタし、調味油にはこがし油を少々混ぜてくださいw
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2015年03月12日

大人のスーパーカップ1.5倍 レッドチリラーメンを食す

大人のスーパーカップ1.5倍 レッドチリラーメンを食す

前に書いたブラック醤油ラーメンが黒なら、こっちは赤。レッドチリラーメンです。
相変わらずビジュアルのセンスがありますな。


大人のスーパーカップ1.5倍 レッドチリラーメンを食す

調味油などは無く、粉末のスパイスがついてきます。


大人のスーパーカップ1.5倍 レッドチリラーメンを食す

お湯を入れて3分後。スパイスは全量入れた次第。


大人のスーパーカップ1.5倍 レッドチリラーメンを食す

そんなわけで食べてみましたが、期待が大きすぎたのかインパクトが足りないなというのが第一印象。
1.5倍共通のうま味がほぼありません。さらに商品性格上から考えて酸味が足りません。ただ、辛いのは辛いです。ん〜、こりゃエースコックにしてはめずらしく外した感があります。
出汁などのうま味が少ないので、全体的にうす味に感じます。しかし、よく味わってみると塩分は普通に感じます。結果的に酸味も薄く感じ、トマト風味も少ししか感じません。
うま味は全体の味を大きく上下させるのですが、今回のレッドチリのうま味としてはむしろ強めのほうが良かったような気もします。逆に、ブラックのほうはうま味が多すぎると感じましたが。
両者に共通して言えるのは、酸味が足りないこと。鋭利なうま味を加えるためにも酸味が欲しいところ。

開発者が変わったのでしょうか。もしかしたら関西出身の開発者かもw この黒と赤は今までのエースコックとは何かが違います。うま味のバランスが変わり、それが商品の性格とは逆方向の結果になっているような気がします。
少なくても今回の赤に関しては、日清のチリトマトぐらい濃い口でもよかったと思う次第。少しだけトロミもあればなお良し。出汁分が少ないところに辛さを加えても、心地よい辛さにはなりません。
レッドチリということで、ケチャップを少量加えれば味にまとまりが出るかも。隠し味としてカレー粉を気づかない程度に入れれば舌がにぎやかに踊るかもしれません。
あくまでも個人の嗜好に基づいた感想なのであしからず。エースコックは好きです(^O^)
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2015年02月25日

日清トムヤムクンヌードル を食す

日清トムヤムクンヌードル を食す

トムヤムクン好きというか辛味と酸味が好きなわけで、とりあえず食べてみました。カップヌードルのトムヤムクンヌードルです。


日清トムヤムクンヌードル を食す

ふたの上に乗っているのは、トムヤムペースト。赤黒い味噌のようなもの。


日清トムヤムクンヌードル を食す

こういうものは本場の力が必要なわけです。


日清トムヤムクンヌードル を食す

トムヤムクンということで、でかいエビがごろごろ。マッシュルームもかなり入っています。


日清トムヤムクンヌードル を食す

お湯を入れて3分後。さっそく食べてみましたが、想像以上に酸っぱく、想像以上に辛い。日清、がんばっています。食べ終わる頃には汗が出てくるほどで、けっこうトムヤムクンの味を再現してました。
辛口ラーメンということであえて辛口で書くとすれば、むせかえるほどの酸っぱい香りは消されています。トムヤムクンは本来すごく臭く、食べた後は部屋の換気が必要なほどなのですが、ここは万人向けに匂いを抑えたようです。
あと、魚介のうま味も同様に抑えられている感があります。これもクドさにつながるものなので、まさに万人向けの味付けにしているようです。
それでも東南アジアの味をあまり知らない人がこれを食べると、とんでもなく変わった味に感じると思います。とにかく酸っぱくて辛いので、事前知識と覚悟が多少必要かも。しかし万人向けの味付けなので、おいしく食べることができるでしょうな。
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