2016年02月19日

車載用の非常帽子とライトを交換

車載用の非常帽子とライトを交換

車載の非常ぼうしですが、ペナペナの安物で頼りない状況でした。さらに迷彩を緑系に替えたこともあり、別の新しいぼうしを用意した次第。
新調したほうのぼうしにあご紐をつけたかったので、現在のぼうしのあご紐を外しました。


車載用の非常帽子とライトを交換

これが新調したぼうし。これにあご紐をつけます。


車載用の非常帽子とライトを交換

穴あけポンチとハトメ工具とハトメ2個を用意。このハトメは4mm穴なので5mmの穴を布地にあけるわけですが、あえて1サイズ小さい4mmの穴あけポンチを使います。分厚い布地ではないので、押し込んでフィット性を保ちたいわけです。


車載用の非常帽子とライトを交換

穴は刺繍ロゴ以外の位置にしなければならないので、慎重に位置決め。


車載用の非常帽子とライトを交換

穴あけポンチで穴あけ。


車載用の非常帽子とライトを交換

ハトメ装着。刺繍位置とぎりぎりでしたw


車載用の非常帽子とライトを交換

ピンであご紐を固定。


車載用の非常帽子とライトを交換

裏でピンを広げて完了。曲げ角は、ハトメの凹凸に沿ってやや強めに曲げます。


車載用の非常帽子とライトを交換

ぼうしの裏地をかぶせて完了。ニューエラは作りが真面目なので、この裏地はネット裏生地かつクッション入りです。だからかぶったときにしっくりくるわけです。


車載用の非常帽子とライトを交換

隠蔽性重視の車載非常装着品なので、ピンとロゴを目立たなくしました。


車載用の非常帽子とライトを交換

さて、今回ライトも新調。GENTOS の VA-01D です。High モードで100ルーメンの8時間。Eco モードでは19時間。ブーストモードでは、10秒間だけ200ルーメンになります。このライトはサブLEDもついており、暖色の灯りを65時間照射可能。
照射距離は最大で55mですが、このライトの最大の特長は光が横長の楕円形に広がること。ある意味人間の視界と合致しており、歩行の際の灯りとしては非常に合っていると思ってこれを買った次第。
実際100ルーメンあるので、楕円形に広がってもかなり明るいです。光色も青っぽくなくていい感じ。


車載用の非常帽子とライトを交換

電池は単4が2本。前のライトは単3が1本でした。ちなみに前のライトは最大45ルーメンの8時間。


車載用の非常帽子とライトを交換

これは、家用の非常用ぼうし。このぼうしについているのが45ルーメンのライトなのですが、こっちも新しいライトに交換することにした次第。


車載用の非常帽子とライトを交換

そんなわけでライトを交換。どちらも同じライトですが、右の車載用のほうは隠蔽性重視なのでベルトを裏返しにして使っています。
ベルトは安全ピンで固定していますが、いざとなったら安全ピンと安全ピンの間のベルトに小枝や草を挟むことも想定。もちろん右の車載用のほうの話です。

ヘッドライトの良さは、311の少し後の地震で停電になった時にわかりました。見たいほうに顔を向けると、すでに見たいところが明るいのであります。光の光軸にも揺れやブレがありません。しかも同時に両手が空いているわけです。
当たり前のことなのですが、この一石三鳥に気付くとライトは手に持つものじゃないと思いました。
それ以来、歩行用はヘッドライト、手に持つライトは別用途用と決めています。
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2016年02月18日

強力ライトを車載用に移動

強力ライトを車載用に移動

今まで非常時着用ベストに装着していた強力ライトを、車載用非常持出袋と一緒に保管することにしました。つまり、非常時の車載用と同じ扱いになったわけです。


強力ライトを車載用に移動

MAX BEAM の Flash Light J25。CR123Aの電池2本使用で230ルーメンの明るさ。点灯時間は6時間。
230ルーメンということですが、このライトはたぶんそれ以上の明るさがある予感。とにかくとてつもない光を放つライトで、スポットライトと言うよりはサーチライトのような光の帯がどこまでも伸びていき、夜空に向ければUFOが来そうなレベルですw
こういうライトの用途としては、目の前を照らすのではなくて遠方を照らすことを目的としていると思います。なので、目の前を照らすと逆に眩しすぎて風景がホワイトアウトしてしまいます。
崖の下や向こう側の尾根を照らしたい時、このライトだと光が届くと思います。


強力ライトを車載用に移動

これをCONDOR の MA48 フラッシュライトポーチに収納。


強力ライトを車載用に移動

裏はMOLLE方式なので、このようにするとベルトにも装着できます。つか、ベルト装着するつもり。


強力ライトを車載用に移動

まさかオーストラリアの軍需品じゃないでしょうなw
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2016年02月16日

車載用非常持出袋用にカモT用意

車載用非常持出袋用にカモT用意

すでに車に積んでいる車載用非常持出袋に追加するために、迷彩ロンTを用意した次第。
車載用非常持出袋は、遠方外出中に大災害に遭遇して車を捨てて山中に緊急避難するときに持ち出す想定。
数日そこでひとりで野宿する想定はもちろんのこと、山賊と化した悪人が出没することも想定内なので、身を守るために一定の隠蔽性も有したいわけです。
また、山中を歩くときは真夏でも半袖は厳禁ということもあり、薄手の長袖が必要と考えた次第。


車載用非常持出袋用にカモT用意

綿60%ポリ40%の薄手の生地です。ロスコ製とは言え、製造国が製造国なので縫製の粗さは多少ありましたw
自分はタオルや衣類は買ったらすぐ洗濯するほうですが、このロンTも洗濯済み。生地の撥水性を落とし、素直な吸水性を持たせるのには洗濯は必要です。なので、他のタオルや手ぬぐいも全て洗濯済みのものをリュックに入れています。

山中にこもることを考えた場合、最悪な季節は冬でしょうな。そのあとは、夏、春、秋の順番。春は雪解け水で土がぬかるみます。秋は熊が出ますなw
まあ、現実的には深い山ではなく"里"をうろつくと思いますが、小川を探し出すような初級サバイバルの知恵も現在勉強中。寝る場所、隠れる場所、水源、この3つはできるだけ早い段階で確保できればと思います。
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2016年02月04日

車載の非常持出袋にいろいろ追加

車載の非常持出袋にいろいろ追加

なんやかんやで非常持出袋と格闘中なわけですが、車載用の非常持出袋の構築もようやくゴールが見えてきており、今回の追加&改造で自分の目指していた領域にほぼ達した次第。
何を追加&改造したのかの詳細は前に書いた記事に追記する形で書いている所存。
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2016年01月28日

車載の非常持出袋を整理(2月4日追記)

車の中にも非常持出袋を常に積んでいるわけですが、家の非常持出袋と違うところはさらに過酷な状況を想定しているということです。
遠く離れた見知らぬ土地の海岸線で車を捨てて逃げることを想定しており、駆け上がった山の林の中で一人だけで朝を待つレベルまで含まれます。
また、周りの被害の大きさが尋常でない場合、人が狂暴になって物資の強盗行為が行われることも何気に想定しており、自己防衛という意味での生存の可能性を高めるということも重要視しました。
簡単に言うと、山に逃げた場合に救助隊からは発見されやすく、強盗からは発見されにくいことをテーマにしています。そのため、一般的な非常持出袋とは備品のバランスが少し偏っています。

今回、期限付き備品の交換をするにあたり、せっかくなので写真を撮ってメモ代わりにすることにした次第。

車載の非常持出袋を整理

車の中にはリュックの他にもいろいろ積んでいますが、まずはリュックの全体像。詳細はに書いています。
緑迷彩の細長い物の中は、防水袋に入れたひざ掛け毛布。青い毛布で目立つので緑迷彩のバンダナで包んでいます。


車載の非常持出袋を整理

上蓋を開けると、豚皮手袋、再帰反射板、レスキューカラーであるオレンジ色のロープなどが見えます。


車載の非常持出袋を整理

内側にビニール塗布された防水リュックですが、川に転落するかもしれないので中の物はジップロックに入れています。


車載の非常持出袋を整理

右サイドポケットは天候対策備品。黒いのはスパッツ。雨天時や草むら歩行時に足首を覆います。緑色のものはポンチョ。リュックを背負ったまま使用する想定。白いのはプチプチで包んであるゴーグル。砂塵や強風から目を守ります。


車載の非常持出袋を整理

左サイドポケットはファーストエイド備品。二つ折りの黒いポーチに収納していますが、全部出して記念撮影。山中避難想定なのでポイズンリムーバーは必須です。内服系は別に保管。
★2月4日変更内容
車載の非常持出袋を整理
車載の非常持出袋を整理
 救急ポーチ自体、ハサミ、とげ抜き、テープを変更。幅広テープ、湿潤絆創膏、サロンパスを追加。
 救急ポーチは、中身の厚い薄いで二つに分けています。

最新の車載救急リスト
車載の非常持出袋を整理(2月4日追記)


車載の非常持出袋を整理

リュックの中の白いポーチに内服系の薬を含めた備品を入れていますが、要点検ということで記念撮影。
クリップとか画鋲とか細々したものも少しずつ収納。ポリ袋や折りたたみバッグも入れときました。
★2月4日変更内容
車載の非常持出袋を整理
車載の非常持出袋を整理
車載の非常持出袋を整理
 バッグを緑色に変更、ウェットティッシュと衣類用洗剤を追加。ミニカッター廃止。
 小物を黒ポーチに移動。五本指ソックスとポケットティッシュを収納。


車載の非常持出袋を整理

同じく記念撮影。まあ、様々ですな。猛暑かもしれないので小さめの扇子も収納。無添加シャボン玉石鹸は、体、衣類、備品などのあらゆるものの洗剤として入れています。携帯の充電器や電池もここ。茶色い丸い物は鏡。上のティッシュの裏側にあるのは5本指の靴下。写っていませんが、チタン製のミニマグカップも収納。
★2月4日変更内容
車載の非常持出袋を整理
 ライターと黒ビニールテープとミニライト用電池CR2032を追加。歯磨き粉を変更。マッチを廃止。
 洗濯バサミ4個を事務クリップ6個に変更。
 


車載の非常持出袋を整理

ブドウ糖は大事なので氷砂糖を収納。ろうそくはそれ自体を燃やすというよりは"ろう"を欲しかった次第。


車載の非常持出袋を整理

迷彩の物は分厚いシート。大型なので簡易テントや遮蔽幕にも使用可。白いのは芯を抜いて畳んだトイレットペーパー。左下は着替え1回分。左上は体拭き。
★2月4日変更内容
 オレンジ色のロープと緑色のロープをどっちもパラコード(30m)に変更。


車載の非常持出袋を整理

ノートと新聞紙と薄型シート。左上は情報シート。
情報シートはA4の名刺入れシートを切ったもので、名刺大のものが裏表合わせて8枚入ります。
写真で見えているほうはここの最下段のリンク先の物を印刷したもの。裏側には各種個人情報を書いた紙を収納。
★2月4日変更内容
車載の非常持出袋を整理
車載の非常持出袋を整理
 ノートを方眼紙タイプに変更。簡易ものさしにもなります。


車載の非常持出袋を整理

想定が想定なので、タオル2枚よりは手ぬぐい3枚。方針磁石とバンダナは後述するベストに収納。目立つオレンジ、隠れる迷彩、これを使い分けます。


車載の非常持出袋を整理

リュックを背負った時に左胸あたりにくる位置にポーチを装着。ミニラジオが入っています。


車載の非常持出袋を整理

三流メーカー品ですが、感度や音質はSONYレベルです。電池は絶縁紙をはさんだ状態で1本本体に入れていますが、予備にすぐ使えるように1本だけラジオと同じ場所に入れています。ラジオはライターの幅を少し大きくしたくらいの大きさです。


車載の非常持出袋を整理

水は5年保存できる500mlを2本。1日2リットル必要なことは知っていますが、容積的にこれが限度。


車載の非常持出袋を整理

これは体に装着するものですが、避難時に装着していられないので、ポーチにひとまとめにしておいて落ち着いたら装着することを想定。ポーチごと持ち出します。
下段の物を中段のケースに入れてポーチに入れていますが、最終的な装着では下段の物を中段のケースに入れてベルトに装着します。右下の茶色い物がそのベルト。
★2月4日変更内容
車載の非常持出袋を整理
車載の非常持出袋を整理
車載の非常持出袋を整理
 ナイフケースとライトケースとタバコケースを変更、ミニ双眼鏡(10倍)を追加。
 山中野宿環境下で発見されるされないを考えたときに双眼鏡も必要と考えました。


車載の非常持出袋を整理

ピンボケ失礼。小型スナップフックやリングも通せるように等間隔で穴が開いているタイプのベルトです。


車載の非常持出袋を整理

ライトはズームもできるタイプ。数本持っているので日常的に使っているライトです。


車載の非常持出袋を整理

マルチツールは ビクトリノックスの「ソルジャーナイフ」。波刃タイプのナイフが特長。


車載の非常持出袋を整理

あと、これらも持ち出すもの。寝袋は余裕があれば持ち出します。雨で濡れないようにポリで覆い、ショルダーベルトを付けています。青いひざ掛け毛布は前述のとおりリュックに固定済み。


車載の非常持出袋を整理

箱の中のもの。奥のカーゴと左の靴は手提げに入れており、それごと持ち出して落ち着いたら着替えます。
中央はライトとあごひもを装着した帽子。靴はこれ。帽子はこれ。帽子の都市型デジタル迷彩は必要に応じて緑迷彩のバンダナで覆うことも想定。
右は斧機能付き小型スコップですが、時間が許せばその場でベルトに装着して逃げたい次第。
ちなみに、このスコップは前に車がスタックした時に雪をかくのに使ったことがありますw


車載の非常持出袋を整理

最後になりましたが、ベスト。裏側が全面メッシュの夏型ですが、とりあえず着ます。
ポケットの中にはライトとかバンダナとかいろいろ収納済。リュックを降ろして歩くときにはポケットが大事になるので、こういうベストが欲しかったわけです。カーゴパンツに穿き替えるのも、ポケットが欲しいからです。
他にも写真に撮り漏れたものも何個かあったりしますが、だいたいのものは写ったはず。

家の非常持出袋と車載の非常持出袋を同時に整理しているのですが、早く終わった車載のほうを掲載した次第。
引っ張り出して並べて撮影して何やってんだかと思うかもしれませんが、備品の再確認と覚え書きのつもりなのであしからずな所存。次の改造を考える際にこれを無くそうとかあれを足そうとか、中身を引っ張り出さなくても設計図を描けるのであります。

■ 備品追加

車載の非常持出袋を整理

迷彩柄の薄型軽量ネックスカーフを2種類追加。首に巻くスカーフですが、幅が50cmぐらい長さが1.6mあるので何にでも巻きつけることができそうです。
用途は迷彩柄のバンダナと同様、目立つものに巻きつけて目立たないようにすること。周囲の色彩やコントラストに合わせて2種を使い分ける想定。
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2011年06月25日

車載非常持出袋のバッグをリュックに変更

前にここで書いた車載非常持出袋ですが、以下の理由によりリュックに変更することになりました。
・バッグの大きさや丈夫さに惚れ込み、常時使うバッグにしたい。
・機能的かつ合理的なバッグなので、平時こそ役立ちそう。
・中身を入れたらかなりの重量で、やっぱり背負うタイプじゃないとだめだ。

そんなわけで、リュックに変更することになりました。


車載非常持出袋のバッグをリュックに変更

普通のリュックに見えますが、かなり異質なリュックになります。普通のリュックの下3分の1をとったような縦横比で、背負ったときも腰周りがすっぽり空くようなかんじです。
…というのも、このリュックはオランダ軍が放出したデットストック品なので、本物の軍のリュックです。さらに言えば、突撃戦闘員用のリュックになりますw

なんで腰周りが空くスタイルなのかですが、簡単に言うと戦闘員さんはこのリュックを背負うと同時に腰周り上部に多数のポーチをつけるわけです。そのため、リュックは縦方向に寸詰まりのような形になります。
車載非常持出袋として車のトランクに収納する場合、この寸詰まり加減がちょうどよかったのであります。

リュックの生地はもはやキャンバス地ではなく、ぶ厚くてざらざらしたテント生地のような質感。擦れると痛いくらいです。内側全部には防水コーティングが施されています。
軍ヲタ様なら気づくでしょうが、例の穴が開いたベルトが縫い付けられています。しかし、これらの穴を埋める予算はありませんw


車載非常持出袋のバッグをリュックに変更

背中側から見た図。寸詰まりリュックなので、腰ベルトはついていません。
また、リュック上部の密着度を調整可能にする別のベルトがついているので、肩ベルトが縫い付けられている位置が中央付近に下げられています。
ふたつの肩ベルトの上下に調整箇所があり、センターの調整箇所と合わせるとベルトのRが使う人の体型にしっくり合うようになっています。

大きさは、高さ×幅×厚みが45cm×40cm×15cm。サイドポケットを入れると幅は54cmぐらいです。最上段のポケット内部に何も入れないと40cmぐらいの高さになります。内容量は35リットルしかなく、軽くハイキングに行くレベルしか入りません。しかし、これはサブの非常持出袋なので、これでいいのであります。
いろいろ買い足したり変更したりの最中なので、このリュックにはまだ中身を入れていません。今は成形目的で新聞紙を詰めて膨らませています。

とりあえずリュックになったので、高速道路の非常階段を安全に降りたり沿岸部を走行中に迅速に山道を駆け上がる態勢ができました。
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2011年06月11日

車載の非常持出袋完備

車載の非常持出袋完備

幅279x高さ177x奥行152mmの箱状のバッグ。生地はぶ厚いキャンバス地。ファスナーも大きめで丈夫そうです。
ミリタリー的には、航空整備士などがこれに工具を入れて持ち歩きます。そのせいか、底には厚いプラスチックが埋め込まれており、かなりがっしりとしたバッグになっています。
このバッグを車載用の非常持出袋にします。


車載の非常持出袋完備

表と裏の両サイドには簡単なポケットもついています。


車載の非常持出袋完備

詰め込んだ状態。ショルダーバッグとしても使えるように、別のバッグのショルダーのヒモを追加しました。
用意していたもので一部入りきれなくて泣く泣くあきらめたものもありましたが、ふるいにかけまくった最後の命の装備品が入りました。何が入っているかを書くと長くなるので割愛。
まあ、水とかカロリーメイトとか医薬品とか、基本的なものです。


車載の非常持出袋完備

入りきれなかったもの。バンダナが5枚入ったのでタオルはいいものの、トイレットペーパーが入らなかったのは痛いです。堅くねじれば着火剤にもなるのですが、新聞紙が3日分入ったのでよしとします。
ウェットティッシュ系は、小さいのを1個だけにしました。プラのコップは入らないのはやむなし。ハサミはツールナイフのを使います。ちなみにこのハサミは髪を切るために入れたかったもの。まあ、髪ぐらい我慢します。
バッグに入れるもののほとんどは、このようにジップロックに入れて圧縮しています。必要であれば、シリカゲルなども封入します。


車載の非常持出袋完備

車のトランクの中。大きい箱は車載工具関係の箱ですが、その横に車載非常持出袋を収納しました。このスペースに入れたかったので、このバッグになった次第。
ちなみに、バッグは立てた状態で収納しています。バッグの中に物を入れるときも、立てて置くことを前提に詰めました。


車載の非常持出袋完備

さらにその手前にシューズの入った袋を置きました。雨合羽とかバッグ雨具とかも入っています。
このあと、例の帽子をここに置けば完成。避難時がどしゃ降りかもしれないので、バッグにかぶせるだけに加工したでかいビニール袋も近くに置いておく予定です。

避難スタイルは、バッグをショルダーのヒモで肩にクロスにかけ、シューズの入ったバッグは持ちます。頭には帽子をかぶります。
一息ついたところで靴を履き替え、小さなポーチをベルトに通します。

車を捨てて避難するという状況って、どんな状況なんでしょうか。
最初に頭に浮かぶのは、やはり津波です。走行中に前後が立ち往生の路上に津波が迫っていたら、その時は車を捨てて全力で逃げなければなりません。
次に山中の道路で土砂崩れに合い、徒歩でその場を立ち去る場合。
この二つのケースでは、下手すれば野外で一晩寝ることも想定されます。

走行中でない場合では、家から一時避難する時の二次持出袋としても利用できます。
一旦避難所に落ち着いてから、車が無事ならこれを持ち出せます。
また、家と車のどちらかが全滅でも、もう一方にはある程度そろった持出袋があることになります。

311から今日で3か月。被災地ではあの時間に黙とうのサイレンが鳴るでしょう。
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2011年06月06日

非常持出袋の横に置く帽子

非常持出袋の横に置く帽子

こっちのは家の非常持出袋といっしょに置く帽子ですが、これは車載の非常持出袋の横に置く帽子です。
例のごとくあごひもをつけて飛ばされないようにしました。
この帽子はかなりの安物なので、キャンバス地はキャンバス地でも薄めの仕様になっています。
ちょっとミリタリーが入ってますが、砂漠系の都市型デジタル迷彩なのであまり変ではありません。ァィァィサー軍曹ではないので注意。


非常持出袋の横に置くぼうし

加工部。後ろにもハトメ加工をして固定用のひもを通しました。これは引っ込んでいる状態ですが、引っ張れば輪状のひもが出てきます。
つか、安物なので縫製がかなり雑なのがわかりますなw

車載の非常持出袋に入れるものは9割ぐらい揃いましたが、肝心のバッグがまだ届きません。
揃ったものが全部入るかが気になるわけであります。
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2011年06月04日

非常持出袋の横に置く靴

非常持出袋の横に置く靴

これは、車載非常持出袋の横に袋に入れた状態で置く予定の靴です。車を捨てて避難するときは袋ごと持ち出し、一息ついたところで履き替えます。
車に乗っているときは普通の革靴を履いていることがほとんどで、長距離歩行や坂道歩行にはやはり疲れなくて歩きやすい靴が必要だと思った次第。


非常持出袋の横に置く靴

アイオンマスクという防水性を持っている点も、この靴を選んだ理由の一つです。十分な通気性を確保しながらも、水や油までも通しません。実験はしていませんが、メーカーのサイトに説明動画があるようです。ここ


非常持出袋の横に置く靴

靴の裏のパターン。舗装路と悪路の両方に合ったパターンをしています。悪路に徹した登山靴のようなパターンがいいように思われがちですが、避難民が歩く道を考えた場合、舗装路の走行性も重要だと思います。瓦礫も舗装路全部にあるわけでもないですし。
写真ではわかりませんが、部位ごとにゴムの硬さが違い、吸いつくと食いこむの両方が可能です。また、かかとの細い溝で着地時のスリップを防止できそうです。


非常持出袋の横に置く靴

灰色の部分が柔らかいゴム、その中の突起が硬いゴム。体重が一番長くかかる部分の突起は飛び出しており、太さも十分にあります。
また、全体的に接地面が広い割には溝が深めになっています。

購入したばかりなのでまだ長距離を歩いていませんが、ひもを全部通して履くとかなり足と一体化します。そして軽さはかなり優秀。サンダルぐらいしかありませんw
近いうちに数キロぐらい歩いて足になじませたいと思います。
ちなみにこの靴、5000円弱で買いました。アフィリエイトには興味が無いのでリンクは貼りませんが、なかなかの靴なのであります。
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2011年05月30日

第二次非常持出袋準備中

現在、車に常時積んでおく非常持出袋を準備中です。貨物スペースや高温環境の影響で家に用意してある非常持出袋ほど十分ではありませんが、さらに厳選したものを集めています。
イメージとしては、災害意識の強い都会のサラリーマンが毎日持ち歩いているようなものプラスαのような感じです。
貨物スペースの都合上、20×20×30cmの容積に収まるバッグに詰める予定。本当はリュックがいいのですが、この容積だと幼児用のリュックになってしまい、背負えない大きさになります。
バッグはすでに注文済で、届くのを待っている状況。軍の技術者が持つような箱状のキャンバス地バッグです。

今回の非常持出袋を用意するにあたっての想定としては、「緊急を要する状況が生じ、車を捨てて逃げなければならない。逃げたところで家にも帰れない、コンビニなどの店舗も一切使えない。」といったもの。要するに、かなりの壊滅的な状況を想定しており、役所は全く機能せず、自衛隊のヘリは通り過ぎるだけという過酷なものです。
手で持てる荷物だけで一人で山で救助を待つことも想定しており、通常よりさらにサバイバルなものを取りそろえる予定。

お金を多く出したり大きなリュックを持てば、それなりに立派な非常持出袋になるでしょう。しかし、緊急事態で車を捨てて逃げるという状況では、本当に最低限のものだけになってしまいます。
「何をそろえるかではなく、何を捨てるか。」が基本の非常持出袋ですが、この考えをさらに強めなくてはなりません。
つまり、十分な食糧や水と暖かい環境というものではなく、なんとか死なないための微量の構成物という意味合いが強くなります。

ひと通りそろったら、ちょっとだけブログで紹介したいと思います。全部そろって詰め終わるまで、あと半月ぐらいはかかりそうですが。
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