2021年12月21日

防災用救助笛「ツインウェーブ」

防災用救助笛「ツインウェーブ 」

万一の際、大声を出すことはけっこうな体力を消費します。また、人の声は意外と聞き取りにくいものです。この笛は聞き取りやすい3KHzと5KHzの両方を同時に出すことができる笛。普段はキャップが付いています。


防災用救助笛「ツインウェーブ 」

キャップを外すと、2系統の吹き込み口が見えます。


防災用救助笛「ツインウェーブ 」

ストラップで固定できます。


防災用救助笛「ツインウェーブ 」

非常持出袋に入れておいたり普段から身につけておけば、役立つことがあるかもしれません。
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2021年12月14日

雪かき時の長靴を新調

雪かき時の長靴を新調

今まで雨用の長靴を履いて雪かきをしていたのですが、防寒と防滑性能を備えた新しい長靴で今年は雪かきをします。


雪かき時の長靴を新調

今までの雪かき時の足元具合いを思い出し、さらに脳内シミュレーションをしながらネット中の長靴を比較検討した結果、この靴底パターンに決めた次第。
新雪だけでなく凍結路にもある程度グリップし、前方向への強いグリップを維持しながらも横滑りしないことが希望項目。これを実現するために、横方向の深い溝と縦方向の小さい溝、それらが柔らかめのゴムで作られていることが必要でした。
まだ雪は積もってないので実際に雪かき時に履いて確かめてはいませんが、ゴムの質もなかなかなのでよさげです。
あと、軽いことも条件のひとつ。新雪路面はただでさえ歩きにくいので、重いと疲労度が増します。


雪かき時の長靴を新調

中敷きは、以前から使っているものを新調。厚さ1cmのフェルトで、歩行時にいいクッションになります。


雪かき時の長靴を新調

羊毛も多く入っているので、足が冷たくなりません。つか、雪かき時は冷たくなる暇も無く汗をかくので、天然毛による適度な吸湿性能も必要なわけです。
1年で一番激しい運動が雪かきなのですが、今年も雪かきでダイエットします(むり
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2020年11月09日

入院持込セットにペンシルを追加

改めて前置きしますが、ぁぃさんはいたって健康でせきひとつせずに牛丼を食べながら日々を暮らしていますw

「入院持込セット完成」を前に書きましたが、筆記用具としてボールペンやサインペンを用意していました。
ところが、いろいろ脳裏でシミュレーションしていたところ、ベッドに寝ながらノートに書くというシーンが思い浮かんだわけです。ここで、ボールペンはさかさまでは使えないことに気づき、ペンシルも必要だと思った次第。


入院持込セットにペンシルを追加

PILOTのシャープペンシル「ドクターグリップエース」。このシャープペンシルは書きやすいことで定評があり、あれこれ不自由な状況の入院時にはこういうものがいいだろうと思ったのが選んだ理由。
学生でもないのでシャープペンシルというものは日常生活ではほぼ使用することはなく、今回買ったのもかなり久しぶりになります。


入院持込セットにペンシルを追加

どんなものかと書き味を試してみましたが、程よい太さでゴムグリップが効いていることは言うまでも無いのですが、芯の摩擦係数が異常に低くてぶったまげた次第。まるでぬるぬるした紙にでも書いているかのように、軽い力でスルリスルリとペン先が走ります。しかも、書いた色は真っ黒でかすれなどは全くありません。サインペンのような感覚ですが、サインペンよりはるかに摩擦係数が低いです。
本体の基本性能もなかなかなのですが、どうやら「ネオックス グラファイト」というPILOTの芯がとんでもなく高品質のようです。
生まれて初めて感じる感触でした。高品質なものは使って気持ちがいいです。800円ぐらいするシャープペンシルですが、この芯はこの本体で使いたいと思わせる総合的な品質を感じます。PILOTの企業力を垣間見たような気がします。
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2020年09月28日

入院持込セット完成

入院持込セット完成

[前置き]
大地震などの災害に備えるために用意するものが「非常持出袋」ならば、不意の事故や急病などによる入院に備えるために用意するものが「入院持込セット」です。
「非常持出袋」は平時に揃えるものであるように、「入院持込セット」も健康なうちに揃えておきたかった次第。
念を押しますが、ぁぃさんは現在極めて健康ですw

[準備と勉強]
ネットで約2週間いろいろ調べました。たくさんのサイトさんを参考にし、それを自分用にそしゃくして必要なものを選出しました。
できるだけ正確なものにしたいので、何度もシミュレーションをしました。病院のベッドには脳内で100回以上寝ましたw

[条件想定]
何らかの事故や急病で意識が無い状態で病院に運ばれた。病状や術後麻酔で意識は数日は戻らない状況。さらに治療のため最低1週間またはそれ以上の入院が必要である。

[目的]
・周囲の人や自分自身の世話労力の緩和。
・自分自身に最も適した物品や環境の選択。
・何も備えていないことの不安解消。

[わかりやすさ]
・入院持込セットは1か所に置く。
・中身をリスト化して印刷し、ラミネートして入院持込セットと同じ場所に置く。
・キャリーケースに触ったことが無い人でもハンドルを引き出せて移動でき、キーを開けられるように説明書を添える。
・何がどこに入っているかが一目でわかるリストにする。
・第二次持込用として何をどれだけ用意しているかもリストに書く。
・定期的に交換するものにはリストにしるしをつける。

[その他]
・入院中でもインターネットができるように軽量ノートパソコンを用意した。
・ノートパソコンには最低限の日常業務を可能とする各種ソフトやデータを入れた。
・Wi-Fiレンタルの申し込みの手順の把握とそのシミュレーションをした。

[あと書き]
たくさんの時間とお金と労力をかけて構築しても、使う日が来ないかもしれません。しかし、「安心」というものを手に入れたことは、日々暮らしていく上でこれから支えになっていくいものだと解釈しています。
また、どんなに準備していてもあれが無いこれが無いああすればよかったなど、まだまだ完全ではないかもしれません。それでも何も準備していない不安の解消は実現できたかなと思います。
大災害も入院もどちらも「非常時」。非常時には、人はもろく弱くなりがちです。思考も安定しないかもしれません。そんな時だからこそ、準備しておいてよかった、必要なものはここにあるという安心感が非常時の心のケアになるのかもしれません。
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2020年09月12日

入院を想定したカトラリー

こんなことを書くと病気で入院でもする準備をしているのではないかと思われそうですが、非常災害時のために非常持出袋を用意しているのと同じように、非常入院時を想定した入院セットを構築中なわけです。
まだ完成はしていませんが、その中のカトラリーをちょっと載せてみたいと思う次第。

入院を想定したカトラリー

スプーンとフォーク。ステンレスの部分に風景が写り込んだので、塗りつぶす加工をしています。
左二つは介護用のもので、大きくて深くて軽くて滑りにくい特長があります。Rの曲率が絶妙で、確かにすくいやすそうです。
右三つは幼児用のもので、スヌーピーの3本セットにしてみました。


入院を想定したカトラリー

太めの柄の断面が三角形になっていて、3本指で持った時に角度が安定します。また、置いたときに下に触れない構造になっており、テーブルの上にも気軽に置くことができそうです。


入院を想定したカトラリー

ついでに、普段使用と併せて箸も用意。すべて天然木で、左から紫檀、鉄刀木、栗、栗。
左3つは持つところがらせん状に掘られており、右1つは八角箸。


入院を想定したカトラリー

先はどれも四角形になっています。
この4本の箸のうち1〜2本を非常入院用とし、他は普段使用とする予定。

いつ何でどれくらい入院することになるかはわかりませんが、もしかしたら明日に不意の事故か何かでその時がやってくるかもしれません。
まったく何の準備もしないでその時を迎えた場合、自分も周囲も大変です。それを少しでも軽減する目的で備えておこうと思った次第。

箸やスプーンは、もしかしたら病院の食事の時にいっしょについてくるかもしれません。ただ、1日複数回ある食事というイベントはけっこう重要だと思い、ここでストレスを減らすためにもお気に入りのマイ箸やマイスプーンを使いたいなと思った次第。
また、もしかしたら片方の手しか使えないかもしれませんし、指にも力が入らないかもしれません。そんな時に、一定の特徴を備えた箸や介護用&幼児用の持ちやすいスプーンなどが適しているのかなとの想定。
まあ、健康時の妄想なのでいろいろ過不足はあると思いますが、少なくても樹脂の箸やスプーンでは鬱になるなと思ったのでありますw
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2020年05月12日

Nikon COOLPIX A10購入

Nikon COOLPIX A10購入

何で今さらこれなの?というかんじですが、遠くない将来にこの世から消える機種だろうということで、まだ買えるうちに買った次第。
この機種はすでに生産が終了しており、後継機も恐らく出ないでしょう。価格は1万円を切ります。


Nikon COOLPIX A10購入

単3電池で動く小型のデジカメを欲しかったわけです。単直に言うと非常用。車に常時搭載し、日常的非常時や災害的非常時に用います。
デジカメのバッテリーはそのほとんどが充電式専用バッテリーになっており、使わなくても定期的な充電が必要となります。また、バッテリー自体も年月とともに劣化し、充電頻度がどんどん増していきます。
単3電池であれば無くなれば買えばいいですし、非常持出袋にもたくさん入っています。停電時にも充電の心配をする必要が無いですし、災害的非常時に避難所でコンセントの奪い合いをする必要もありません。そもそも充電器もケーブルも持ち歩かなくていいわけです。

「スマホがあるじゃないか」と言われそうですが、非常時はスマホの電力は最も温存しておかなければならないものです。カメラもラジオもラインもメールもネットもライトも使える道具ですが、非常時は限りある電力を通信機能の使用のみにしておかないと、あっという間にバッテリー切れになります。
平時の合理性や利便性は非常時には通じません。合理性や利便性を実現していたエネルギーが無くなるからです。
だからこそ、それぞれを独立させておかなければならないと思うのであります。専用機を用意するということです。

カメラの話に戻りますが、このカメラの画質や機能などは言うまでもなく最小限。少なくても、昆虫をきらびやかに写すカメラではありません。
しかし、非常時に写したいものを写したいだけ写し、それが最小限の信頼のもとに写っているという点から選ぶと、この機種になったわけです。
早く給付金来い来いー(^O^)
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2018年09月28日

非常食を試食

非常食を試食

賞味期限が5年のアルファ米を非常食のひとつとして備えていますが、賞味期限が来たので総入れ替えをしました。
さてさて、お楽しみの試食とぁぃなります。


非常食を試食

お湯で15分でできますが、最悪、水でも60分でできます。今回はお湯で作ります。


非常食を試食

スプーンと脱酸素剤を取り除いてから、内側の線までお湯を入れます。種類によって、ごま塩(赤飯)やカレー粉(ドライカレー)などが入っているので、取り除くのを忘れないように。


非常食を試食

できあがり。
さっそく食べてみましたが、さすがにアルファ米だけあって、かなりの再現率。味も平常時においしいと感じるので、非常時にはごちそうでしょう。

311の時、ウチではある程度の水とプロパンガス環境があったので鍋で米はいくらでも炊けましたが、今はオール電化の環境の中に住んでいます。
カセットコンロとカセットガスボンベはたくさん用意していますが、水のことも含めて311のときよりは厳しい環境になっています。
最小限の水と最小限の熱量でホクホクの温かいご飯を食べる、そんなときにこのアルファ米は何かといいわけです。
味も様々あり、高齢者向けのおかゆもあったりします。保存期間も5年なので、5年後の試食会が楽しみw
5年後の試食会=食べる機会が5年間無かった祝賀会なわけです。
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2018年01月20日

非常用カセットガスストーブ購入

非常用カセットガスストーブ購入

何年も前から買わなければならないと思っていましたが、ついにようやく購入。
上の写真は、試験運転で塗装が焼けるにおいを出し切っているところ。

ウチは電気が止まるとすべてが止まる家なので、暖房も全部電気です。
なので、灯油のストックも完全にゼロなのですが、いちおう石油ストーブは1台だけ非常用に保管しています。
ただ、非常時には即座に灯油を買いに出かけなければならず、非常時の燃料系の購入の難しさは311のときに経験しているので、石油ストーブは保管してても使えないだろうなと思っていた次第。

カセットガスストーブはカセットコンロで使うカセットボンベを使用するので、燃料であるカセットボンベの長期保管が可能になります。
また、カセットボンベは会社のカセットコンロ用に時々購入しているので、長期保管中のカセットボンベの緩やかな入れ替えも可能になるわけです。

カセットガスストーブは日常的に使うには経費が高くつく暖房器具になりますが、非常時に使うものになるので高い安いは言っていられない次第。つか、これしか選択肢がないわけです。
燃焼時間の長い小型のものもありますが、冬の北国の非常時にはほぼ無意味なので、ちゃんとストーブの役目を果たす線を越えた大型のものを選んだ次第。


非常用カセットガスストーブ購入

試験運転中に気づいたのですが、想定以上の暖かさ。もっとちゃちなものだと思っていましたが、1m離れてても30秒で顔が火照ってきます。
赤くなる面積が広いのと反射板効果のせいか、同じ大きさの石油ストーブに負けないくらいの熱量を感じます。

連続燃焼時間は1本のカセットボンベで2.5時間ということですが、実質2時間ぐらいでしょう。
今ストック中のカセットボンベは30本ぐらいなので、60時間分。これを2台で分けるので30時間分。
1日10時間点けるとして約3日分ですな。カセットボンベの買い増しは予定には入れています。

非常時のストーブに平常時の暖房効率はそもそも要求していないので、これで北国の木造の部屋全体を暖めるのははっきり言って無理です。ただ、近くに置くと確実に暖かいので、有ると無いとではかなり違うとは思います。

唯一の難点は、ボンベ接合部のゴム部品の寿命が10年なところ。10年で買い替えです。
2台で1年2000円の保険になりますが、まあ保険なので備えておきたいわけです。
311の時、寒い部屋の中で石油ストーブの暖かさが冷静さを保つのにすごく役立ちました。暖かさというものは、数値などでは語り切れないものがあるのかもしれません。

アフィでも何でもないのでリンクなどは特に書きませんが、興味のある人は「岩谷 CB-CGS-HPR」でググれば出てくるかも。オール電化&灯油使用器具未使用&非プロパンガスの環境では、こういうものが必要かもしれません。
まあ、大きい車がある場合はそこが非常部屋になるかもしれませんが、ウチの車は小さいので一時休憩所レベルにしかなりませんw


■追伸
36本のカセットボンベを追加したので、3日と6時間分追加。
総量で、6日と6時間分常備完了。
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2016年12月23日

ウィルバス200設置

ウィルバス200設置

ノロウイルスが猛威ということで何とかしないといかんというわけで、「ウィルバス200」という殺菌剤を設置した次第。手に噴霧して殺菌します。


ウィルバス200設置

濃度100ppmでも十分効果があるらしいですが、保健所では200ppmを推奨しているそうです。
この殺菌剤は濃度200ppmなので、まあ安心していいレベルだと思う次第。
アルコール剤ではないので手に噴霧してもすぐ乾きませんし多少塩素臭もしますが、食品に直接噴霧してもいいほど安全な殺菌剤です。まあ、コンビニのサラダなんかの工場ではこれで殺菌してるかも。
ノロはアルコールでは死なないので、次亜塩素酸ナトリウム100ppm以上で対策するしかないわけです。その前に手洗いは基本ですが。
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2016年03月05日

家常備用のラジオを交換

家常備用のラジオを交換

停電時に家で使ういちばんメインのラジオを交換しました。SONY の ICF-801 です。
今回は音質をかなり重視した次第。この点においては、ネットの情報を総ざらいしました。
見ての通り日本語表示。周波数目盛やダイヤルも大型。じじぃになっても使えそうです。


家常備用のラジオを交換

今どき日本製。このラジオは一生モノとして使う想定です。


家常備用のラジオを交換

ライトボタンを押すと、周波数表示板が一定時間レトロなライトで照らされます。


家常備用のラジオを交換

家庭用電源と電池の両方を使用可能。電源コードは線だけのタイプ。


家常備用のラジオを交換

電池は、単2を3本使用。


家常備用のラジオを交換

非常時の備品は可能な限り単3電池で統一しているので、こんなのも用意しました。
まあ、電池が無くなるほどの長い停電は想定外ですが、念のため。


家常備用のラジオを交換

左が今までメインで使用していた SONY の ICF-305 。311の時は、このラジオを大音量で鳴らしました。
SONY なだけあって、大きさの割には音質や感度がいいです。


家常備用のラジオを交換

両機の比較をちょっとやってみます。ちなみに、旧機は自分の部屋の常備用にするつもり。

■ 音質
単純にスピーカーの大きいほうが音がいいです。自然な音が出る領域が広いということです。
特に中音から低音にかけての音域は小径スピーカーの苦手とするところ。サ行の再現も苦し紛れになります。
ICF-305 はそれでも音がいいほうでしたが、ICF-801 にはかないません。つか、同タイプの他機と比べても
ICF-801 は音がいいような気がします。

■ 感度
どっちも SONY で元々感度はいいので、両機に体感できる差は無し。

■ 電池
単2が3本というところが引っかかりましたが、電池変換パックがあれば解消する問題なのでOK。
頻繁に移動させるものでもないですし、単2のままでも重いとは感じません。むしろ、適度に低重心になり、押してもなかなか倒れませんw

■ 電池持続時間
これはアルカリ電池を使用した時の時間になりますが、丸1日つけっぱなしでも1週間以上もつわけなので、十分でしょう。

■ 購入価格
送料も入れて税込5400円ぐらいで買った記憶がありますが、今見たら値上がりしてました。恐らく、時期的な値上がりだと思います。

■ 周波数ダイヤル
指に触れる面積が全然違うので、かなり合わせやすくなりました。
非常時用なので、シンセチューニングとかは却下。プリセット機能も信用していませんw
非常時は心理的にも非常になっているので、誰でも直感でいじれるものが欲しかった次第。

■ 総括
限りなく単純なラジオなので、長く使えると思います。また、日本製ということでプラスαの安心度もあったり無かったり。性能とともに機能美も兼ね備えた古き良きソニーを感じるラジオです。
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